シノワローザ空間

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Curryとの格闘と似た味探しのカレーショッピング

10月もなかば、肌寒い日もあったりしまして、以前ご紹介させていただいた麻婆豆腐なんかもいいなーと思うんですが、大人も子供も大好きな洋食メニューでのまごうことなき存在感を放つカレー…のお話を、今回はさせていただきたいと思います(^-^)

カレー

 

 

カレーといえば

カレーは単純にインド、インドといえばただいまのトレンドはアビギャアナンドくん、アナンドくんといえば…

しつこいのでやめますが、インド国民であっても、実は辛いカレーが苦手な方もいるとはまさにインド人もビックリ。

ラッシーは大丈夫なんですね、きっと。

ごはんやみそ汁ってあんまり好きじゃないのよね。。。という日本人もおりますから、同じようなものかと思います。

インド人、中国人、日本人、アメリカ人とかいってもやっぱり人間は個人ベースなんですよね。

どうしてもその地方の文化背景は影響しますが、それでもインド人だからカレーが好きなはず、日本人だから豆腐は好きなはず、という○○なはず、という固定観念は、何事においても人を狭量にさせますから、そこはなるべく柔軟性をもって考える。。。

東南アジアの人だからトイレットペーパーは使わないはず… なこともありません、使われる方もいらっしゃいますから(笑)

国は違っても、価値観や感じることと同じく、人によって違うことも多い。。。

ただ、インドに生まれ育って、周りでカレーだらけは、ちょっとツラくないでしょうか?(笑)

だってツラいという字は辛いと書くし。。。

それでもインドの方の辛味に対する耐性は日本人よりもはるかに広いです。

かッらーいカレーダイスキヨ♪ なんていうインド人はどれだけの辛さに耐えられるんだろう、とシンプルに思います。

 

ちなみに日本では、昭和30年代は『ライスカレー』と表記されていますが、今は『カレーライス』が一般的。

まぁーどちらでも意味は同じですよね、カレーとごはん。

カレーを重視しても、ごはんを重視しても、どちらにしろお腹の中には入るんですから。

もちろんカレーはインドだけでないですが、私が格闘しているのは、ねっとりこってり系のインドカレーでございます。

出てくる商品のお値段のことは今回はちょっと脇に置いておいてくださいね~。

 

さても、カレールー

クォリティーの高いカレールーはたくさんの種類がありますが、じつは私、カレールーを使うカレーがあまり好きな方ではないんですよね。

 

外食のカレーと味が違う。。。

 

家で作ると、どうしてもいわゆるキャンプカレーが払拭できません。

外食のカレーはすごくおいしいのに、家で作ってルーを入れたカレーはそれほどおいしいと感じない。。。

どのルーを使っても大差なく、材料を変えても、こってり系のカレーはガッカリするので、自分でスパイスを使って基本から作るようになりました。

そうしたら、それはそれでおいしいんですけど、やっぱり外食のカレーとはなんか違う。。。

外食のカレー、具はたいして入っていないのに、カレーというだけでおいしい。。。

どうしてよーーっ!?

いつも叫んでいました。

 

レトルトもいろいろ探究しましたが値段が高ければ特別デリシャスということもあまりなく、なんかイマイチで。

“カレーってやっぱりあんまり好きじゃないなー。どうせたまになら専門店のおいしいやつ食べたいよ”

そう思いつつも、それでも、たまに作ってしまうカレー。

最近では年齢のせいか、食べると胸焼け。

要するに食べ過ぎなんですよね、わかってます。

でもカレーですからつい、食べちゃうんですよ、量を。

“家カレーはイマイチだし、たくさん食べちゃうよなぁ。まだレトルトの方が量が決まってるから食べ過ぎないかもだし、自分ではもう作らない方がいいかなー。たまに食べたい時に、おいしいやつを買ってくれば。。。”

 

たどりついたのは。。。

ここまでのさまざまな葛藤と格闘があり、やっとたどりついたのは、セブンイレブンの金のカレーでした。

あの『金シリーズ』の商品ですね。

え、コンビニ? って思われるかもですが、セブンイレブンなんです、セブンイレブン、LAWSONでもファミマでもなく。

この金のカレーは、やっとおいしいって思えました。

外食のカレーと味が似ていると感じるので、リピート買いもしています。

ただそのうち、おいしいけどやっぱりレトルトだな、具が少ない。。。ので、自分で具を足したら予想はしてましたが味が薄くなり、おいしくなかったです(-_-)

当たり前ですけど、金のカレーはあの量で研究され、独立した金のカレーなんですね~。

 

ドクターショッピングのようなカレーショッピングが続いたその先

それなら、これと同じような味になんとか作れないかなぁ。

思ったのはそれでした。

今まで玉砕の数々のルー、数々のカレー。

キャンプカレーはキャンプ場で食べるからおいしいんですよね。

たとえカレーそのものがおいしくなくできあがったとしても、なんかおいしい。

海水浴に行って塩のきいたおにぎりを海の香り、気、友だちと一緒に食べる、それと同じです。

 

なぜカレーひとつにここまで放浪しなきゃならないんでしょう?

それは私が元来、大食いで味を追求してしまう性格だからですね~(笑)

家人は、もう十分おいしいのに、と。

私と違ってドカ食いせず、私ほど料理などの味にこだわりがないので、そういいます。

そんなこといったって、最大限おいしく作って食べてあげなくちゃ犠牲になったお肉や野菜に申しわけないじゃんっ。

納得がいかないのは私だけ。

でも、作るのも私だけ。

 

そんな時、やっと救世主が現れました。

数あるカレールーからなんとなくもうどれでもいいや、値段が高ければどうにかなるでしょ、と白羽の矢の立った、極める大人の時間、フォンドボーです。

金のカレーと極める大人の時間カレールー

これを初めて使った時、なんと味が金のカレーとよく似ているじゃないですか。

えっ、このカレールー神じゃん!

それから家カレーは必ずこのルーを使うようになりました。

 

ちなみにいろいろなカレールーをミックスして味の深みを出すとか、コーヒーやはちみつや、アレやらコレやら入れるとおいしくなるは、ルーを使う限りは、私はたいして違いを感じませんでした。

基本のスパイスから作る時は微妙なバランスなので、影響あります。

 

印度

インドはスパイス王国ですから、なんでもあっていいなぁと思います。

日本人がインドに行くとお腹を下す、というのもけして日本人全員がそういうわけではないようですが、母なるガンジス川でなんでもやっちゃうというのは本当です。

衛生観念を、どの基準にボーダーをもっていくかで、清潔か不衛生も決まるので(人によっても違う)、スチャラカなんでもガンジス川というのは、異常なくらい衛生的すぎる日本からしたら不衛生に思えても、腸の中に寄生虫が入って共生し分泌物を出すので、それによりアレルギーにかかっている人は少ないとか。

インドの生命医学であるアーユルヴェーダーはひとことで表すなら宇宙の法則、自然の理から生み出されたものなので、その考え方は私的には西洋医学よりも私はしっくりくるタチです。

インドは人を選ぶ、人を呼ぶといいまして、それはまるで神社のようですが、合う人と合わない人がハッキリ分かれるといいますよね。

私は行ったことがないのでなんともいえませんが、家人はお腹も下したようで二度と行きたくないといっておりました(^_^;)

ヨガをやっているインストラクターはそれの勉強をしにインドに渡ったらとんでもなく感銘を受け、リピーターになりました。

ただね…

暑いですよね。。。?

若干気温が低めの地域もあるにはあるんでしょうけど、暑い国です。

ここで私はもうダメかもと(-_-;)

 

ありがたいことですが、日本にいればたいていのものはなんでも食べられます。

でも最近私はやっぱり洋食や中華よりも和食寄り。。。

それでも時々は食べたいジャンクも、洋食中華も。

二十代の頃とかは何をどれだけ食べてもなんともなかった、あの頃の栄光はすでに過去のものとなりました。

同じ世代でもそんなことぜーんぜんナイ、という方もいらっしゃいますが、うらやましい限り(^_^;)

これが世間一般にいわれる中年バ○ア。

…といわれるものなんですね。

 

それでは、中年バ○アのカレーレポを終わります。

 

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