シノワローザ空間

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ベンジャミンバロック

今回はベンジャミンバロックです。

観葉植物ベンジャミンバロック
この名前、芸術的で自由な葉っぱをもつというバロックで、観葉くんにしてはちょっと高尚なお名前なんです。


くるんっとカールした葉っぱは、このように、ちびっちゃい新芽も同じようにカールしてるんですよー。

もっともっと小さい、出始めのミクロなものでさえ、ちゃんとカールしてるんです。

ベンジャミンバロックの新芽
生まれながらにして生意気にも親を超えようというわけですか! って感じですが。

葉っぱの厚みは肉厚で、硬いくカールしています。

枯れ落ちる時も、緑色からだんだん褪せていって、ポトン、と落ちます。

 

このベンジャミンバロックは私の印象では、ちょっとオシャレなカフェとか美容院、ガーデニングショップとかによく飾ってありますね~。
これとシュガーバイン、エバーフレッシュあたりは、わりと目にするので、売れ筋なんだと思います。

 

うちのは、背の高さを測ったら、鉢の土上から、60cmありました。
やってきた時は20cmほどのチビだったので、まーよく育ちました。
60cmか… いくらで売れるかな(笑)

 

どんな植物でも、いきなり環境が変わると慣れるまで少し時間がかかります。
植物だけじゃないですね、人間も動物も。
その慣れるまでの変化がものすごくわかりやすいのがこのベンジャミンバロックなんですよ。
ボロッボロ、ボロボロと気前よく葉っぱ落とします。。。

この音楽室の肖像画ヘアスタイルみたいな葉っぱをそれはいともカンタンに。
そんなに落として大丈夫? ハゲちゃうけど、って心配になるくらい景気よくいきます。

 

環境に慣れてしまえば、あとはそんなに手はかからないんですが、正直怯えました、枯れるんじゃないかって。

 

日陰にも頑張って耐えてくれるし(ホントは日当たりが好きです)、とにかくルックスがいいので、部屋の中がたいして整理整頓してなくても、一見オシャレっぽく見えますよ~♪


ただ、夏になって外に出しておくと、この巻いてる葉っぱの中にこっそりと虫が住んで、部屋に取り込んだベンジャミンバロックと、冬には同居します。


考えてみれば、このカールね、いい家になりますよね?
ここに住んだら、葉っぱの三角地帯を利用するハダニンよりも、格段いい家持ってるな!  奇襲はかわせるし、なんかソロキャンプみたいでカッコいいしな? と他の虫たちから羨ましがられるかもしれません(笑)

 

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