シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

お庭での薬剤について

私の庭で大事にしてること。それは…

極力薬剤を使わないことです(^-^)

いちばん重要視しているといってもいいかもしれません。
生産者の方で有機栽培をされてる方もたくさんいらっしゃいますが、庭にもすごく通じることだと思ってます。


益虫害虫という概念は人間側の考え方で、虫たちは精一杯生きてますよね?
どの虫が必要なくて、どの虫が必要があるのか、というようなことはないかと。
もちろん好き嫌いはあるかとは思いますが。


自然界の中で生態系の食物連鎖ができてこそバランスがとれるという意味では、薬剤をまいてしまうとせっかくの生き物たちのサイクルがその分崩れて、あるものだけが大量発生なんてことになりかねません。
有益な虫たちも殺してしまいますよね。


それでも使う時は、

1. 大切にしたい植物なのに、たくさんついてしまい、テデトール(手で取り除く)では手に負えない。
2. 人体に直接被害がある可能性のものが(チャドクガとかの毒蛾の赤ん坊)たくさんついちゃった。
3. 毒蛾予防のために4月にだけ使う(卵があるかないか確認してから、あらかじめ、サザンカとツバキにはやっときます)。

薬剤を使わなくても庭が自立してくれるので、とても困った~ということは、不思議とほとんどないんですよね。


数でくるチュウレンジさんの赤ん坊とかはすべてテデトールですし、たとえばバラにしても、コンテストに出すバラたちではないので、多少の虫や病気はスルーして自然に任せてます。
それでもちゃんと育ちます、咲きます(笑)


ちなみに、木酢液散布とかは私はしてないです。


理由は、けっこう臭いが強いのでご近所に流れてしまう。。。その代わり、もっと手軽なべつのものを使ってます(菌の黒汁、えひめAI-2)。
こちらもどうぞ :植物を植える土について



小さい庭ですが、薬剤をあまり使わないようにすることで、虫はもちろん、小動物や野鳥も安心して庭を利用することができると思ってます。

薬剤を使わない庭の様子

ナチュラルガーデンというよりは、オーガニックガーデン… にはなれないですが、なるべく目指したいな~と思う毎日です(^_^)


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