シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

バラたちの管理、流れを少し

草花も大事なんですけど、さらに大事なバラたち。

そのバラの育て方、管理などについて、私のやってることの流れをお話させていただきたいと思います。
素人ですので、ざっと長し読みしてくださいませ。
少しお庭仕事カテゴリーの内容とかぶるかもしれませんが、どうぞご容赦を。

秋の今はポツポツと残り火のように、たまに咲いてます。
日当たりの良いお庭ではきっとまだある程度は咲いてるんじゃないのかなー。

今年のシーズンに咲いてたベルデセゴサ。バイカラーのバラです。

バラ、ベルデセゴサ

このバラたちに私なりにできることを年間で。

シーズンには

1. 定期的な肥料やり。
ハイポネックス微分+菌の黒汁rosesを、約週イチで。

毎週(日)とかある程度決めとくと忘れにくいですが、忘れることあります。
どうってことありません。

花が咲いてても、体力維持のために液肥は薄めであげてます。
昔ながらの緑のジョーロ一杯分(4L)に、ハイポネックス微分についてくる小さい方のスプーン、すりきり4杯くらいでしょうか。

ハイポネックス微分はカリ成分が多いので、根っこ(体力)にいいかなと。

あと、その時期の元肥追肥(お礼肥ともいいますよね)です。

2月か3月くらいと、花終わり近くの6月くらいかな。
まったくテキトーです。

あんまり臭いの強くない(ご近所せめぎあってるので、これ大事)粉状?の配合有機肥料ハイポネックスの錠剤を使ってます。

粉状のものは今はプロトリーフのやつで(確認してみたらこれは粒でした)主に地植えに、錠剤のものは鉢植えに。
面倒な時は全部錠剤だったり(^_^;)

2. 時々菌の黒汁rosesに、えひめAI-2をプラスしたものを葉っぱなんかにまく。
これは葉っぱが強くなるだろうということと、うどん粉病などを、できるだけ回避する目的です。

真島先生の本( 『完全オーガニックバラ栽培』)を参考に、えひめAI-2でもいいんじゃ? と思いまして。

市販のスプレーボトルに、えひめAI-2、菌の黒汁roses、水をテキトー量入れてスプレーしてます。
あまったら、土にジャーッと週イチくらい。

これも、めんどくさいなーっていう時はやらないです(笑)

やる気モリモリの時は、週に2回くらいやっちゃったりして。
でも薬剤ではないので、これをして完璧というわけではないですねぇ~…。

効果は、正直? ですが、まくとなんとなくうどん粉病はあんまり出ない感じはしています。
黒点はまぁそこそこ。

これは宿命みたいなもんですから、ある程度はしょうがないですね~。
虫を避ける効果は特にアリマセン。

◆えひめAIというのは、納豆菌や乳酸菌、酵母を培養して作った液体のことです。

これを簡単に、さらに改良されたものを、えひめAI-2と呼ぶそうで、納豆、ドライイースト、ヨーグルトの3種類に、砂糖を加えて発酵させたものなんです。

発酵なので、ちょっと冬は作るのが難しいかな。
秋冬はそもそもオフシーズンなので使いませんが(笑)

詳細は『えひめAI』で検索すると詳しいサイトが出てくるのでそちらを参考にしてみてくださいね。

こちら、作り方のご紹介記事です。

3. さすがに余分でしょ、と思う虫をテデトールする。
薬剤を使わないのでよーーーく観察をします。

虫のおもしろい様子や生態もわかるので、時間をかけてずーーーっといろんなとこを見ています。

そしてこの庭での審判の役目の私は、虫たちには失礼して、テデトールさせていただきます。

園芸好きな方はご存じかなーと思いますが、

『手で取る』→テデトール
『箸で取る』→ハシデトール

です(笑)

真夏にどうしてるか

ちなみに真夏のバラへ、これらのものをどうしてるかですが、ほんっとの酷暑には肥料系のものは避けてます。

猛烈な暑さですので、ひたすら毎日の水やり、そしてテデトールだけ必死にやります!

バラたちも必死で夏越しをしていますから、頑張らなくちゃ!

そして真冬には

うちは秋には日が当たらなくなりますので、肥料も晩秋にはやらなくなり、様子見しての水やりだけになります。

緩やかに落葉休眠に向かいますけど、このバラの花ももうこれが今シーズン最後だろうなー、と思ったら、枝はわりに深めに切っています。

いずれ剪定をするので、それに合わせて徐々に。

12月の終わりから1月くらいに、枝の伸びのすごい品種は、かなり強剪定に、弱めだったり、生育がゆっくりなもの、青系ニュアンスカラーのバラはそこそこに。

みんなそれぞれ個性が違うので、それに合わせます。

ただ狭い庭なので、そもそも大きくのびやかには、どうしてもさせてあげられない、という理由があります。

なので基本、深剪定になってしまいます。


◆あ~失敗だな~と思ったこと。
以前は私も虫を避けたいなーと思っていた時期があったんですよね~。

虫を避けるために、ニンニクや唐辛子抽出液とか、なんか刺激物作るの面倒ですし、木酢液は臭いが漂っちゃうし、薬剤は✕にしてます。

それならニームオイルがいいかなと、某ニームオイルを薄めて、葉っぱにまいてたことがあるんですね。

だいたいは問題ないように見えました。

でも照葉ではない苗の、葉っぱの様子がどうもおかしいんです。

枯れてくる。。 えーなんでだろ。。。

よくよく考えました、なんでかなって。
それで、ふと、もしかしたら…
ということで、パッ!と閃いたのが、

ニームオイルのせいでは!?


…はい、正解でした。

まかなくなったら枯れなくなったので。

原因はニームオイルのくっついた葉っぱに、日差しでした。。。

あまりの強い日差しに、フライ、揚げ物状態になっていたということだったんですよね~~。

なのでそれからは、私は使うのはやめました。

…すみません。
今回もめっちゃ長くなりました。


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