シノワローザ空間

薔薇やお庭、スピリチュアル怪談、好きな事など

形(容)かたち - 六芒星からフラワオブライフまで

普段、何気なく身につけている模様や形があります。

それって。。。

 

 

神聖幾何学模様

六芒星、神聖幾何学模様フラワーオブライフ、○、△、□、渦巻き、など、いろいろな形がありますよね~。

f:id:hanairoryuka:20220330095158j:image
f:id:hanairoryuka:20220330094035j:image

どっかで見たことある模様だな~と誰しもが思う形ですが、これは全部、宇宙のパワー、光、生命を表している形です。

普段は目に入っても無意識にスルーしていますけど、世界でも日本でも、昔からいろいろなものに取り入れられてきました。

格子や欄干など建築物にも使われておりますね。

コチラ手ぬぐいの麻模様です(^_^)

f:id:hanairoryuka:20220330094132j:image

刺し子という手芸(といえばいいのか)がありますけど、東北に伝わる技法で、極寒をしのぐための防寒、衣類などの補強のために刺したことが始まりです。

人の暮らしには苦しかったり不安なこともついて回るので、お護りの意味もありますよね。

ひと目ひと目ずつ思いを込めて縫っていく。

戦時中の千人針や病気快癒を願う千羽鶴作りなどに通ずるものもあるなぁと。

イメージ的には鬼滅の刃の炭治郎くんの家族がやりそうですよね(笑)

 

幾何学模様は伝統紋様、特に籠目は六芒星の重なりで魔除け厄除けの意味をもって伝わっています。

行商のおばちゃんや農家のおばちゃんが持っているカゴ的イメージがありますが、知らずに使ってきたおばちゃんてスゴイ(笑)

童歌の『かごめかごめ』(カタカナにするとなんかあの会社…)の歌詞の、籠の中の鳥の籠はきっとこの模様のはず。

昔からなじみのあるカゴです。おばちゃんの。

f:id:hanairoryuka:20220330105223j:image

『かごめかごめ』の歌詞は比喩的で、妖しかったり陰惨だったり、いろいろな意味をもつともいわれていますが、歌詞の意味はともかくとしても、六芒星を含むこの模様を部屋の壁紙にしたら最強かもですね。

もはや結界の内ですよー(笑)

 

物には形(容)があり、形には入るものがある、ただの模様にしか見えなくても、内包するものは大したパワーだったりします。

形はなく、何にでも形を変える水も同じようなパワーをもち、エネルギーの受け皿です。

人間の身体は約70%が水、ということを考えると、人体こそ宇宙パワーを秘めているともいえますよね。

 

幾何学紋様が世界共通で存在するのもおもしろいところですが、もともとは自然の中にあるもの、それは宇宙的な叡智であるので、国や文化を問わずあるのだと思います。画像をおかりしてきました。

 

  1. シード・オブ・ライフ(生命の種)
  2. エッグ・オブ・ライフ(生命の卵)
  3. ツリー・オブ・ライフ(生命の樹)
  4. フラワー・オブ・ライフ(生命の花)
  5. フルーツ・オブ・ライフ(生命の実)

f:id:hanairoryuka:20220330094606j:image

 

受精卵の分裂過程を生物の時間に習いましたけど、何もなかったところからひとつ、ふたつ、と生命が分裂していく。。。

生命の不思議と神秘であり、それを作り出す命の源は地球、ひいては宇宙にあるということですよね。

巻き貝。ぐるぐるですね~(笑)

海で拾った巻き貝

 

宇宙の言語

よく、宇宙は数字で表せるとか、地球外生命体は数字を使っているといわれているので、パワーを表すのに三位一体とか、数で表されます。

宇宙の通信はヘルツですし、謎の信号を受信(外の生命体から?)も音の数です。

身近なところではゾロ目見ちゃった♪ とか、あなたの運命数は、カバラ霊数なども数字、遺跡にもそこには明らかな意図された数字が隠されています。

底辺の底辺、基本ですが、私は数字が苦手なので理数的なことはお話できないのがバカなところです(笑)

キリスト教でも、父と子と聖霊は三位をさしますが(ずっと聖霊ではなく精霊だと思っていた)3つのものがひとつにあわさるものは最強といわれておりますね。

三位一体で、三角は安定と調和。

ピラミッドの形もスピリチュアル的には大きな意味が込められているはずです。

ことわざにも『三人寄れば文殊の知恵』なんてあります。

 

そして日本語というものも、世界一難しい言葉といわれていますが、漢字は中国から伝来はしましたが、日本では、かな&カタカナが生まれました。

ひらがなの持つ力は宇宙神の言葉でもあるといわれ、そのもの自体に霊性があるともいわれているので『言霊』という言葉が日本にはありますよね。

海外でも悪言を良しとはしない、それは人間として口に出さない方がいいという縁起はもちろんあります。

 

でも言霊という言葉は日本の言葉。

古文の授業で有名な古今和歌集紀貫之さんが『やまとうたは 人の心を 種として よろづのことの葉とぞ なれりける』と詠みました。

これは、人の心から言葉が生まれる様子… を、葉っぱにたとえておりますが、これにより『言葉』ということばの『葉』の漢字が定着しました。

言の葉です。

そして漢字だひらがなだということよりも、この和歌の意味が強烈。

植物から芽が出て成長していく段階で、二(双)葉から本葉、そして数か増え、あっちにもこっちにも葉っぱが生まれ。

そのように、人の心から言葉が生まれるよ、といっているんですよね。

これってまさに、神聖幾何学模様フラワーオブライフです(笑)

きのつらゆき、目のつけどころが鋭い。。。(笑)

それを考えてみると、おのずと『言霊』の意味もわかります。

口から発せられたその言葉は霊(魂)をもち、自分にも相手にも影響する、だから気をつけなければいけない、と。

言霊は、万物には神が宿ります~という自然信仰、アニミズム的な考えだけではなく、人の心の在り方を表すものでもあるんですよね。

 

人形はヒトガタゆえ、霊魂が入りやすいのよ、とよくいいますよね。

言霊もそれと同じで、宿る。

使い方や取り入れ方によっては聖なるものも、邪なものも入るかと。

そのようなことは知らずに、私たちは生活に神聖幾何学模様を取り入れてきました(笑)

ひとつのものを繰り返すこと自体が源であるともいいますので、色の持つパワーと同じように、模様もパワーを持っていると。

広い意味での宇宙意識は、数字、そして日本独自やまと独自の言葉、かなで表せるともいえるかと思います。

日本といば富士山がありますが、ここはむやみやたらに人が入ってはいけない山なんですよね。

富士山は地球の中心ともいわれている、とてつもない霊山です。

もちろん富士山だけでなく、神聖視されている山はたくさんありますが、神聖視されていることの意味を考えたら、人がパワースポット巡りぃ~などと軽々しく立ち入っていいのかどうかはわかってくるところもあるかと。

山の怪談をなにげに読んだり聞いたりしていても、わかります(笑)

人はいろいろと領域を越えてしまっているようです。

 

トップへもどる