シノワローザ空間

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ダメ。絶対!な植木鉢の形、歴代最悪!!

この植木鉢の形をご覧くださいませ(-_-)

白くてダメな鉢に植わってるアスパラガス
白くて使い勝手の悪い鉢

白くてまあるいフォルム、鉢底穴がひとつあります。

切り詰めた観葉植物アスパラガススプレンゲリーが植わっています。

 

数年前になりますけど、とある楽天市場のネットショップさまから買って、最近では底からも根っこが見えているので植え替えようとしたんですけど…

 

とーーーてつもなくっ、困難っっ!!(怒)

 

買った私も悪いですし、今思えば陶器鉢とはいえ、すぐに植え替えでもしてしまえばよかったのかもしれないんですが、陶器ですから、まず植え替えなんて考えませんよね~。

普通は簡易ポットや鉢から、陶器鉢に植え替えるじゃないですか。

 

そこのショップさまでは、この形の鉢に観葉植物をカッコよく植えられ、いろいろ売られております。

たぶん、今もそうではないかと思いますが。。。

 

インテリアとして飾るなら、この鉢は見た目はとても素敵てますよ、白い陶器でお部屋にもしっくりとなじむはずです。

 

でも。

植物を生き物として植えるには過去最悪の鉢です!

 

植物は成長をするので、必ず植え替えが必要になってきますよね?

この鉢の丸いフォルムで植え込み口の狭い鉢は、植物を取り出すことができません!

 

鉢底穴から棒を突っ込んで押しても、すでに膨らんだ形に根っこがパンパンに張ってしまっているので、狭い植え込み口からはそれよりも大きいものを取り出すことはできないんですよね。

 

とんでもなく四苦八苦しました…(-_-#)

バラのプラリーヌルージュの植え替えどころじゃなかったですよ、どーーーーーやっても!! なにやっても!!

 

だっ、せっ、なっ、いじゃーーーんッッ!!

 

もうねー、ホントに取り出すことができないので、なんだよこのヤローチクショー! ! と叫びながら、いっそ鉢をカチ割ろうとも思いましたが、周りに音が響くのでちょっと。。。

 

それで仕方なく、グサグサとフォークで上から切れ目を入れて、そこからハサミを突っ込み根っこをジョキジョキ。

 

結果、アスパラガスの根っこはほんの少しの量になってしまい、とんでもないダメージを受けさせてしまいました。。。

 

もう季節的には観葉植物を外にも出してもいい頃ですので(他の観葉植物ももう出しています)、そのまま乾燥気味の、庭の隅に植えて水をやりましたが。。。(T_T)

 

それくらいひどい状態になりました。

 

そして空いたこの鉢は、植木鉢としては使い物にはなりませんので、中に何か小さな鉢でも入れて、そのうち鉢カバーにでもしようかと… 

でも、植え込み口以上の大きな鉢は入れることができませんので、ゆくゆくは燃えないゴミ行きのような気がします(フン、なにさー!)

 

一般的な植物が、このような形の鉢に植えられていることはまずないと思いますけど、観葉植物は気をつけないと、見た目だけを重視で売っている場合がございます。

 

ご商売といっても…花屋さんを名乗るのに植物の成長を考えない鉢に、見た目の良さだけで植えて販売、それはお客様側の立場も考えていないということになりませんか?

 

いっそビニールポットや量産型のプラスチック鉢とかなら、買った時点で絶対に植え替えってなりますので、わかりやすいですが、陶器鉢ですよ、陶器鉢。

もうできあがってるじゃないですか?

 

なんとなく、売れればいい儲けられればいいっていう姿勢が少し透けて見えるような気もいたします。

 

…それは私の八つ当たりでしょうか(笑)

 

たとえば買う側も、インテリアとして役に立てばいい、枯れたら捨てて新しいのを買えばいいスタンスで買うのなら、このショップさまのようなお店とも阿吽で、需要と供給のバランスは保てるんでしょうけど。。。

 

でも植物好きさんが買うのであれば、やっぱり植え替え時期は必ずきますよね。

それなら、植物にも優しい鉢に植わっていることは、大切なことではないでしょうか。

 

一見、おもしろみのない、ファッショナブルでない鉢でも、植物にはとても合う良い鉢もあります。

植物は、そういう種類の鉢に植えておいて、オシャレな鉢カバーで、お部屋に飾るのがいいんじゃないのかなぁ。

もちろん、素材も見た目も素敵ならいうことはないですが(笑)

 

みなさまも、観葉植物をお買い求めになる時には、植物だけでなく、鉢の形もチェックされることをおすすめいたします。

リアル店舗さまでも、観葉植物の場合はいろいろな形の鉢に植えられていることが多いですので、お気をつけくださいね~(^_^;)

春、心の中で怒り心頭爆発した日でした(笑)

 

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