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観葉Uピン活用法・こんもりさるために

つるが伸びてくるタイプの観葉植物、根元が丸坊主でスカスカの時に解決する方法です。

ハートカズラのところでも、少しご紹介しましたが、ホントこれどうしよ~という時。

ハゲなのになんでUピンの話ぃ!? って責めないでくださいねー(笑)

だってガーデニンググッズではない、髪に使うUピンを、簡単に活用できるんですから♪

これ、髪を整えるためのUピンですよ~。

ヘア用品Uピン
観葉植物は室内に置くことが多いため、よっぽど恵まれてる環境以外では、どうしても徒長を免れないことがありますよね~。

私のとこのもそうなんです。

真夏にはいくつか外に出しますけど、一度に全部を出せるようなスペースもありませんので、選抜ローテーションしてます。

 

ただ、出す場所は葉焼けや、急な環境変化のダメージを受けないようにするため、必ず日陰にしてます。

具体的に書くと、日照は1日わずか10分くらいしかないけど、屋外の明るい日陰です。

真夏はこれくらいでも十分ですので。

 

ウンベラータなんかは、かえってカンカン照りの日当たりに慣らしてしまうと、葉っぱに厚みが出て、硬く巨大化、なんだか野太い巨人のような雰囲気になってしまうので、あえて日当たりのいいところには出さないようにしています。

本来、大木になるものなので、ちょっとかわいそうですけど。。。

 

それで、根元がハゲているという時は、だいたい、つるはダラダラと伸びてしまっているケースが多いと思います。

 

そういう時は、思いきって仕立て直しをしましょう!!

 

必ず観葉くんの伸びてくるシーズンに合わせてカット(初夏から真夏にかけて。気温が十分に上がってから)なんですが、根っこの状態が元気なのを確認してからやります。

ダラダラだけど伸びてくる、伸びたところから脇芽登場とか、花が咲いた、お水の吸いあげがよくて土が乾く、葉っぱにはハリツヤがあって色もいい、鉢底穴を見たら少し根っこが見える、あたりで、状態がわかるでしょうか?

弱ってるものに強剪定をやりますと、もれなく旅立ってしまう可能性が高くなりますのでよく見てあげてくださいね~。

 

仕立て直しなんですが、つるを見ると葉っぱごとの節がありますよね?

その節をひとつ残しておくくらい、バッサリとやります。

根元から5cmくらいの、葉っぱの際あたりかなー。

強剪定です。

賭けのようですけど、勝てば結果的にはスタイルのいいものが再生することになります。

万一負けたら… … … m(_ _)m

 

ここでは勝ったことにします。

やがて葉っぱの際や根元から新芽が出て、また伸びてきました。

そこで。

 

つるがほどよい長さになったら、くるん、と土の上に、少しゆるみを持たせながらカーブさせて置きます(折れないように)。

それから、ヘアピンのUピンを固定させたい場所に真上から、ブスッと刺します。

成功すれば、上には葉っぱが茂ってくるので、そんなにたくさんの数はする必要なないかなと思います。

モデル: ポトスライム。

冬で少し葉っぱが傷んでおりますが。

観葉植物ポトスライム
鉢の土にUピンで茎を固定
この画像はわかりやすいように、Uピンを緑のビニタイに替えています。

このように茎を上から挟むようにして、固定します。

 

Uピンのよさは、

  1. 色が黒いので刺しても目立たない。
  2. 金属なので腐らない。
  3. 針金なので幅などをその茎の太さに合わせ自由自在に曲げられるので、刺しやすい。
  4. 抜く時もカンタンに抜ける。
  5. お値段が安い、100均でも買える。

 

きちんと固定されると、その型にそって育っていきます。

そしてまた先が伸びてきたらUピン。

というように、数回繰り返しますと、上の葉っぱは、すべてバランスよくカバーできるように育っていきます。

 

ひたすら、あーーー伸ばしゃいーんでしょー伸ばしゃぁ~とやけっぱちに勘違いしてる子には、しつけとナビが必要ですよね(笑)

 

私はポトスとハートカズラにやってますけど、茎が柔らかめの観葉くんなら、使えると思います。

 

トップに十分な葉っぱがもりもりと茂ったら、あとは好きに伸ばしてあげても大丈夫ですよ~。

鉢をちょっとセンスのいい素敵なものにグレードアップすれば、お洒落なインテリア雑誌に載ってるみたいな素敵な観葉くんを作ることもできますよー。

 

◆Tips◆

カットしたものは、適度な長さで(10cm弱くらい?  2節くらいかな?  その植物によって変わりますね)斜めにカットします。

先端の葉っぱ以外は、余分な水分の蒸散を防ぐため取ってしまうか、半分にカット。

それを水を入れたコップに挿して明るい日陰に置いておくと、気温が高めのシーズンなら、わりとすぐに根っこが出てきます。

水挿しといいますが、白い根っこが出てきたら、土に植え替えてあげれば、増やすこともできます。

根っこが出てくるまでは、水が濁ってくるので、時々、換えてあげてくださいね。

コップに挿しておくだけでも、なんとなくいいカンジで気持ちが潤います(笑)

 

モデルのポトスライムくんについてですが、これは

もう10年以上も前に、いつも担当してくださる美容師さんに(観葉植物大好き男性)分けていただいたものなんです。

最初は水挿しで水栽培をしてたんですけど、調子があまりよくなくて、土にに植えることにしました。

 

でもなんかやっぱり調子はイマイチで、何度かこの強剪定メンテをしています。

メンテをする度、元気に復活はしてくれるんですけど、なかなか旺盛には育ってくれないんですよね~↓

たぶん、置いてる場所(日照がほとんどない)にもよるかとは思ってるんですけどね~。

 

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