シノワローザ空間

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鉱物たちの秘められた不思議な力

Wikipediaによりますと、

パワーストーン」という言葉は、和製英語である。 英語圏では、鉱物結晶を意味する"Crystal"や、宝石を意味する"Gemstone"という表現が用いられるが、日本ではこれらに属する一部の石などが「パワーストーン」と呼ばれる。

と、あります。

パワーストーン

パワーストーンという言葉のニュアンスは、オカルトやスピ的要素を含んでいて、そういうものはスピリチュアルに傾倒している人がもつものでしょ? というイメージを与えるかもしれませんね?

 

子供の時に小石類も好きで、気に入った色や形、模様のものを容器に集めていました。

宝物だったんですよね~。

でも、ほとぼりが冷めたら外へ戻しにいって、また別の石を集め。

 

海辺で拾った、ガラスが波に研磨されたグラス類や貝殻もこの中には入れていました。

大人からすればその程度のものでも、この世にはなんてキレイなものがあるんだろう! とグラスを初めて見つけた時は感動しましたね~(笑)

 

 

お持ち帰りですか?

ちなみに山や川、海などの場所からは、そこに在るものは持ち帰ってはいけないといわれます。

持ち帰った後に起きる怪談話もよく聞きまして、最後は結局、拾った場所に返しに行くというパターンになっています。

 

そこに在る『もの』に、そこに在る『モノ』がひっついてくる可能性があったり、最悪のパターンですと、自然のある場所は神の領域といわれていますので、それ由来のもの…を気づかないで持ち帰ってしまい、障りが出てしまった、なんていうお話もございます。

 

海や山に行って、何か変わった感じのものや大きなもの(車できてるから持ち帰れるもんね~、これってレア、庭石にしよーぜいっ、などということはなきよう)などは、そのままにしておいた方がいいといわれます。

 

もちろん、これは程度のもので、葉っぱ1枚だとか、小石ひとつとか、そのくらいのものなら特に問題はないと思いますが、その方の感覚が頼りです(笑)

 

自然の中でなくても、廃屋や自殺の名所などいわくつきの場所(よくないのに肝試しに行ってしまうような所)なども同様です。

 

廃屋や心霊スポットにつきましては、先住民の方々(霊的なモノ)がいらっしゃるので、きちんとご挨拶をしてからとか、人間同士と同じように敬意をはらうこと、礼儀が大切ともいわれております。

人間界で、いきなり他人のお家にズカズカと上がり込んではいきませんよね? 不法侵入確定で警察呼ばれます。

これと同様ということなんですね。

結局、行かないというのがベストだと思われますが(笑)

 

今流行りのパワースポット… おもに神社仏閣、遺跡などはよい気があるから、そういうところのものならべつにいいでしょ♪ なんて勝手な解釈で何か特別な物を持ち帰るのもよくないといわれています。

悪霊がいるからとか神聖な場所だからとか、その区分けは基本的には関係ありません。

持ち帰る、という行為が問題ということですねー。

 

ではこのパターン。

流木、海にいい感じのでっかいのがあったから持ち帰ってオブジェにした… けど何も起こらない。

自然のものを作家さんが作品に仕立てるなんてこともありますよねー。

 

なんとなく精神性、心の在り方で判断されているような気もいたします。

 

ですので、これは『一般的なお話』、気持ちの問題です。

信じるか信じないかは…という(笑)

 

パワーストーンについて

さて、そのパワーストーン…   ここでは便宜的にこの表現を使わせていただきますが、私は好きです。

理由はたったひとつ。

 

『綺麗だし、お守りになりそうだから』

 

キラキラしていて、いろんな色や形、模様。

綺麗だからなんとなく集めています。

結局、子供の頃の石集めの延長ですね~(笑)

パワーストーン

相手は鉱物なので、あながちパワーストーンという言い方も間違っているとはいえないかもしれません。

もともと長い長い時間、大地の中に地球とともにあったものですので、自然の源の力というものは秘めているかと。

たとえば温泉の源泉は効能があるということで、みなさま、癒しに行かれますよね(今は少し難しいですが)。

それと似たようなことがいえるんじゃないかと思うんですよね。

 

パワーストーン早見表などを見ていると、具体的な石の由来や意味、効果などがまとめてありますが、信じている方にとっては、それは時として支えになるでしょうし、もしかしたら現実にもなるかもしれませんが、効果といえるほどの目に見える効果があるかについては、ある時もあるかもしれないし、ないかも… というのが正直なところかと。

 

ただ、信じるものは救われる(神頼みか)という言葉もありますので、パワーストーンに限らず、人形でも十字架でも、その方が信じて心の拠り所にされて大切にしているものなら、なにかしらのパワーはあると思います。

物には宿るものがあるといわれておりますので。

 

パワーストーンは私にとっては、インテリアであり、装飾品であり、気の持ちようのお守り代わりです。

それを持っているからといって、何かが劇的に変わったということも、私はほぼないと思いますが、何かしらよくわからない範疇で効果は出ているのかもしれません。

 

でも、パワーストーンて男性もお好きな方は集められますね。

コロナ以前のことですがある日、タクシーに乗ったその時の運転手さんが、イカついイメージの方だったんですがお話してみますと見た目によらず、とても気さくな方でして、その方、黒の指なしグローブにブレスレットを3重くらい、されているんです。

黒っぽい石だったので黒曜石と水晶と… 金色の金具素材と。

紋様入りの石も入っていました。

バックミラーのところには御守りが下がっていましたので、話の流れでお尋ねしてみたら、自分は御輿担ぎで、神社仏閣巡りがお好きなんだそうです。

パワーストーンも私と同じで、なんとなく御守り代わりにね、とおっしゃっるので、私もなんですよ~とお互い見せあいしたりして(運転はどうする)。

 

そんなパワーストーンですが、長年そばにあると、なんでかな~? と思うことはあるんですよね~。

持っているもの全部ではないんですけど、一部の石の中の模様や色が変化をすることです。

石はただの石ころで、変化するなんてあり得ない。

そう思いがちですが、鉱物も外部のいろいろな影響を受けて化学的に変化をしていくということはあり得るかと思います。

石だけに意思を持っている、なーんてことには… …。

 

石のちょっとした変化とは

私が持っているものの中ではいちばん最初に買った水晶ブレスレットの中。

画像では手前のものですが、18年くらい前に買ったんですね~。

一部の玉の中身にあったクラック(ヒビ)が明らかに増えて、キランキランに虹色が見えるようになりました。

パワーストーン

もうひとつは、これも買ってから10年くらいなので古いんですけど、ミルキーアクアマリンのブレスレット。

パワーストーン

ミルキーアクアマリンは少しだけ透明感のあるものから完全なミルキーまで、若干の色幅があります。

お値段もアクアマリンよりもミルキーの方がずっと安価です。

このブレスレットではふたつ使われていますが、買った時には両方とも、本当に完全なミルキーでした。

入浴剤のにごり湯ブルーみたいな色で。

今現在はふたつとも、なぜか透明度が増しています。

使用前・使用後を比較したものをお見せできないのが残念ですが、特に片方のもの、この画像の上側の石が顕著です。

これをどういう意味ととるかは、個人で変わってくると思いますけど、私はより綺麗になったからよかったと思いますし、石の力が増したかも~と都合よくとらえています(笑)

 

石と話ができるって?

これも時々聞くことなんですけど、鉱物とお話ができるといわれている方(自称です)がいらっしゃいますね。

これはたぶん、植物に接している時のような感覚に近いのではと思われますが。

 

人間のもつ言葉で、しかも日本語で「あのね僕、月光浴がしたいのよ」「あ、そうなの?   じゃあ明日の夜にでもね」なんてことは起きません、いくらなんでも。

いえ、起きたとしたらスゴいことですけど。

 

そうではなく、その石の持つバワーを感じとれる方がいる、ということなんじゃないかと思います。

私には感じとれませんが、そういうことも、もしかしたらあるかも? というお話ですね~。

 

呪いの宝石

パワーストーンレベルでもスピリチュアルな見方からすれば、精霊や神様の存在との関係はよくいわれることですが、これが『宝石』になりますとレベルが桁違いに上がりますね(笑)

 

本来、宝石とはポジティブなイメージでお手元にくる感じだと思うんですけど、ホープダイヤモンドは呪いの宝石として超有名ですよね。

宝石に纏わるジンクスや因縁話は大なり小なり、よくあります(絵画もありますね、呪いの絵画)。

…あら?  神様じゃなかったですね(笑)

 

持ち主に幸運どころか、せっせと不幸を運んできて、その命さえも奪い… そして次の持ち主へ継がれていき、またそこで同じように障ってまた次の、というパターンです。

もう不幸のためのラッキーアイテムとしかいいようのない障り方。

またそれを欲しがる物好き… いーえっ、マニアな方もいらして、不幸はネズミ算式に増え、その宝石がある限り、永遠に続く貞子みたいな存在です。

いい加減そんなもの元いた場所に掘って埋めちゃえば? と思うんですけど、お客さまを呼べるので展示してあったり(-_-)

 

海外でよく聞くお話なので、宝石自体に悪魔が憑いていたとか、最初の持ち主が非業の死を遂げその霊(たましい)が入っていて不幸を呼ぶとか、そのあたりが通説です。

 

石だけではなく、装飾品や鏡、調度品、衣類など、古い物には時々このようなことがいわれますね。

さきほどもお話させていただきましたけど、物には宿りますので。

いいモノも、そうでないモノも。

 

今回、好きなものとしてパワーストーンのお話をさせていただこうと思っていたはずなんですが、なぜか話の流れが少々スピリチュアル的な方向に流れていってしまいました(^_^;)

 

ですのでここで、パワーストーンの名誉のため。

純粋に綺麗です。

けしてホラーではないはずです(笑)

 

● つづき パワーストーンの石酔いとはこれ如何に?

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