シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

マルサの男と裏路地と

8月だというのに、例年とは裏腹に肌寒い日々(ありがたかった…)が続き、生まれて初めて8月に長袖を着ました。

結局、冬の服をしまわないで放置のまま夏が過ぎていく予定ですが、もういいや~。

そして再び、裏を返すような酷暑がやってまいりました。

確かにいくらなんでもあのままいくわけはないだろうな~とは思っていましたが暑いです(;_;)

それでも夜は虫の音が聴こえるようになってきましたんですけどね~(^-^)

そして昨晩気づいたんですが、このブログでおかりしているデザインのヘッド、指定している私の画像がいつの間にか消えてるんですよね~幽霊みたいに(笑)

もうひとつのブログのヘッド画像も消えておりました(-_-)

前にも同じことがあったんですけど、カラー指定は生きていますし、タイトルが消えてしまうというわけではないので、まぁいいんですけど、一応気にしてなきゃいけないなと思いました。

…前置き、長すぎです(-_-)

 

 

裏、なんとか

けっこうコレがいいんですよね~謎めいて秘められた感がありまして(^_^)

裏庭、屋根裏、裏道、裏路地とか。

裏道といいますと、よろしくない意味でも使われますが。

まんま物理的に裏側にある道を歩くという意味と、人生の裏道、裏街道をいくという意味と。

 

このあたりが、日本語は世界でいちばん難しい言語といわれる所以かもしれませんけど、私にはアラビア語の方が信じられないくらい難解で、あれは果たしてアレで文字なのか!? 読めるものなのか!?

古代エジプトヒエログリフの方がまだ理解できる…と思ったことがあります。

しかも右から左に書いていくんですよね。

 

中東とブラジルの方が初めて雪というものを見た! これが雪というものなのか! おじいさーん! 雪よ雪よー!! ユキちゃんも雪よー! とハイジが(アルプスでは普通では?)はしゃぐように、はしゃいでいました。

雪を知っている私は、その光景の方に感動を覚えました。

 

…いつものごとく、またお話が脱線いたしましたねm(_ _)m

裏、です、裏、謎めいた裏。

廃墟もかつて、その建物が使われていた時を表というなら、廃墟時の今の姿はある意味、裏といえますし、心霊などの世界も目で見える世界を表とするなら、亡者の世界は裏の世界ともいえるかと(アチラスジの稼業も裏の世界といいますが。日本語ってややこしい)。

 

先日私は『世界の路地』という写真集を買いました。

中身はタイトルの通り、世界各所の路地の美しい写真が載っているんですけど、ドーンと街、ででんとランドマーク! というよりも、異国情緒を感じるには圧倒的にこちらの方が上でした。

日本の裏路地などもかなり好きなんですけど、この写真集は海外の路地です。

世界の路地

 その裏路地から感じるものは、そこに住む人々の日常生活。

見ている私からすれば、そこは行ったこともないような場所で、想像の中ではいいな~と思えるような路地。

世界の路地

雰囲気は、私の大好きな画家の笹倉鉄平さんの絵画ワールドに通じるものがあります。
でもここに実際に住んでいる方々には、確実にその場所が自分の生きている場所であり、日常生活を送っていて、悩み怒り泣き笑い喜び、植物を育て、買い物をし、動物たちと交流したり、お茶を飲んだり、そして彼らは反対に私という人物が今、日本のここに生きているということは知らないという不思議。

そんなことを感じられる路地の写真。

 

世界の路地

…なのですが、つい思ってしまいました。

写真に写られている方々のところにも今は新型コロナの魔手は伸びているんだろうと。。。この方々も今はマスクをしていらっしゃるんだろうな… こんなふうに集ったりはもう今はしていないのかも… そんなことを(T_T)

 

でも裏路地に感じる、これと似たようなことを私はウォーキングの時にやっています(^-^)

この場合は反対に、自分がよく知っているはずのホームグラウンドなんですけど、わざと細い道や入ったことのない道に入って歩きます。

そうすると知らなかったものを見ることができるので、知っているつもりでいたはずの、実は知らなかった場所というのに出会えて、新鮮味を感じます。

その時の感覚は、ちょっとジブリの世界に感じるものと似たような感覚です( 〃▽〃)

 

さて裏といいますと裏帳簿

お話の方向が急に現実味を帯びて生々しい感じになりますが、特別富裕ではなく、頑張って庶民的にお仕事をされている方の裏帳簿、その『心情は』理解できます。

だって自分自身が汗水鼻水垂らしてまで頑張ったお金なんですよ?

 

いいじゃないの! 何がいけないのよ、自分で稼いだお金なのに! ねえ!?

 

ある程度、世のため人のため有益に使われるならたくさんとられることもまだ理屈はわかりますが、政府というところはなかなかそのようには使ってくれないことも多いので、渡したくない、隠したくなるのもわかります。

けして犯罪を肯定しているというわけではなく、その気持ちはわかる、ということです(^_^;)

 

税金を人のために使うといいましても、現実には社会のグレーゾーンというもの、必要悪というものもあって、どうしても矛盾と不条理を常に含みながら使われることになり、正直な方は不公平感を感じることもありますよね。

この社会は、白黒ハッキリつけられることばかりではございません。

でも、時々は役立つことに使われることも、ある(笑)

こちらの方が、だいぶ少ないような気はいたしますが… 私は社会不信論者でしょうか(笑)

 

裏帳簿を探し出すお仕事をされていらっしゃる方もいらっしゃいますね。

そちらの方面は、映画やドラマなんかにもよく題材として使われていたりします。

私の今は亡き伯父も生前、国税局で査察官、マルサをやっておりました。

この伯父がまた、顔が沖縄のシーサーか神社の狛犬みたいな顔つき、見方によっては悪党づらをしていて、子供の時はホントに怖かったんですよね。

小柄ではありましたが固太りで。

 

しかもこのなまはげ顔で、ウイスキーが大好きだったので、それはそれはしこたま飲んで、酒乱ではなかったですが、さらに柄も口も悪くなり、へべれけに酔っぱらうんですよ。

もう、これがこの顔だけにいや増す恐ろしさ。

子供は遠慮とか空気を読むということをしないので、「なおみちゃんの(○サの娘、私の従姉)おじさん怖いーーーっ!」「顔がっ怖いーっそばに行きたくないーっ」と、正直に口にしていた記憶があります。

子供の特権というものですね。

今思いますと、もしかしたら大人の間には当時、確執もあったんじゃないかと思います(^_^;)

もちろん査察官の方みなさん漏れなく顔つきがこんな、というわけではないでしょうけど、伯父のような人に入られたら巨悪も少しはビビりそうな気もいたします。

 

でもひどく裕福なのに脱税とか賄賂とか、政治的献金とかは、かなり、しわいですね、昔から権力や地位を持った方の中で、一部の専売特許みたいになっていますが。

こういう方々や企業などからは、それこそしっかり取り立てて欲しいですよね。

お金は十二分にあるのに、そうまでしてまでもまだ欲しいんですねー。

もてばもつほどまだお金が欲しい、欲しい…欲しい…エンドレスループウォント、お金への欲もとどまることを知らない妄執にとり憑かれた方。

もし亡くなられたら、その時は六道のどちらへ行かれるご予定なのでしょうか?(*^^*)

 

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