シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

少しずつ冬に近づいていくお庭

お庭の整理をずっとしておりまして、私事でもちょっとばかり忙しさを極めております(^_^;)

狭いですが、時間の合間をぬってやっておりますので、なかなか疲れますし、時間もかかったりします。

雨風の日はもちろんできませんし~。

おかげでブログ書くのも遅延しておりますね~(^_^;)

 

 

あのラズベリー

初夏に話題にさせていただいたラズベリーのインディアンサマーはおいしい二季なり! ということだったので、秋からは日当たりの悪いうちではどんなかなぁ、と思っておりましたら、数は春よりも数も少なく、熟するのにも時間がかかりましたが、数粒実がなりましたので、それをつまみ食いしながら、花壇に黒土、赤玉土腐葉土ミズリー堆肥を混ぜたり。

 

インディアンサマーはうちでもこれくらいですから、好条件なお庭ではやっぱりかなりの生育と実なりになると思われますね。

とにかく実を大量収穫してジャムにしたいのよー、という方は、暴れたとしてもそれなりに大きくしないといけません~。

でもジャムにできたら、無農薬日本産ラズベリージャムになりますよ?

お菓子で使うラズベリーはほとんどが輸入されたものですから、周りに自慢していいと思います(笑)

 

土のはじっこから新芽が出ておりましたので、とりあえずむしりました。

地下茎から出てくるので監視をしていないと増える可能性が大、植えてはいけない植物というよりも、私のお庭は増えてはいけないエリアですので、ご遠慮申しあげます(笑)

 

私はこのお話を10/26、最初にさせていただいているんですけど、本日は11/4でして、まだ新しい枝の先に花と実をつけています。

初夏に植えたばかりだというのに、2季なりの特性を始めの年から発揮、私のお庭のようなド乾燥酷暑砂漠エリア、秋はもう日が満足に当たらない、そんなところでもこんなに成績がいいということは、たとえばこれからお庭を作ろうという方には、最初にひとつ植えておけば、ほどほど広がらないよう適切な世話をすれば、こんなにオイシイ植物ないですよね?

冬は落葉はしますけど、2季なりなら許せませんか?(笑)

 

いずれにしろこれからは冬、今年はラニーニャ現象で寒いと予報されていますので(ホントか?)、日の当たらない、うちの土壌微生物たちの活動も低下します。

すでにワラジンやダンゴ、ナメクジおやじたちも鉢の底に避難していたり。

鉢を一瞬どかした時の、ワラワラぶり焦りぶりがおもしろく(笑)

花壇の成果は来年にならないとわかりませんねー。

 

あの白梅…

伸びた梅の枝も短く。

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毎年やるんですけど、そもそも花がたくさんつくようにやっているわけでもなく、伸び放題になれば管理している自分が来年以降、吐きそうなくらい大変な思いをすることになってしまうので、いつも冬になる前に伸びた分は切ってしまいます。

桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿といいますが、とにかく伸びた分は斬り捨て御免、剪定ではございません(笑)

心の中では、剪定じゃなくてごめん、狭いから大きくしてあげられなくてごめん、と謝りながら切りますね。

亡くなられては困る木ですので。

 

そして来年、なるはずの実。

私、どこかでチラッとこのお話をさせていただいたと思うんですけど、今年の梅の実はまだ青いうちに落下してしまったので、土の上に置いておいたんです。

そのうち実は腐って種になったら鉢に植えようかと思って。

そうしたら、誰かに持っていかれてなくなっちゃったんですよね…(笑)

なので来年は今度こそ、誰にも取らせず、鉢に植えて発芽させます、保険にて。

 

実…み…ミ…

このような作業をしながら、やっぱり実のついてない南天を横見し、ポツリとしか実がついていない西洋ヒイラギブループリンセスも見つめ。。。

西洋ヒイラギも木が充実しないと、まずは花数が少ないだろうし、ましてや実はな、と思っていましたら、やっとついた数粒の実が減り(-_-;)

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下に落ちているわけでもないので、野鳥のしたことかもですが、たとえひと粒であろうと、内心赤くなるのを楽しみにしているので、どうなるか変化を見させてほしいです(笑)

南天は実がなればいつも赤くなりますが、モッコウバラの実は赤くならないので… モッコウバラの赤は赤くといっても鮮やかではなくダーク色、ワインレッドですが、うちでは黄ばむだけでなかなかダークにはならないので、ヒイラギよ。君は本当に赤くなる気はあるのか?

 

レモンヴァーベナ

観葉植物はすでにほとんとのものを家の中に入れましたが、レモンヴァーベナもとりこみました。

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片方は地面に根がついてしまっているのでそのままにして、腐葉土でマルチングをしましたが、近くに置いてあったものでも葉の大きさや色が違うんですよね。

微妙な、わずかな日照条件の違いや根の張り具合、個体差がそうさせているんだと思うんですけど、地面についてしまったものの方が葉ぶりがいいです。

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上が庭に根がついてしまった葉っぱ、下がちょっと暗いですけど、家の中にとりこんだ方の葉っぱです。

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私、レモンヴァーベナはやらかしたことがあって。

原産がチリとかアルゼンチンとかの南米で、ものすごく暑い地域ですから、日本の冬は屋外ではかなり厳しいです。

それで家の中で冬越しさせようと、その年も入れたんですけど、春になっても新芽が出てこないんですよね。

ありがちっていえばありがちなんですけど。

…おかしいな。生きていれば今ぐらいにはもうチョロッとでも新芽が出てくるはずなのに。

たいてい、宿根草というものは遅くても5月には芽が出てきますよね。

でも出てこないので仕方なく処分しました。

ブッドレアでも似たようなことがありましたが、こちらの場合はご近所にも植えてあるので、うちのだけ出ない…と判断して処分しました。

そうしたら、レモンヴァーベナの新芽は真夏にならないと出ない場合もある、と。

ウソでしょー!? 捨てちゃったじゃん!

見た目が枯れ木ですからね… すっかり死んだものと。。。

そういうこともございましたので、レモンヴァーベナを育てていらっしゃる方は冬を越された後、せっかちにならず、水だけやって後はほっとこうくらいに思われた方がいい場合もございます(-_-)

私のように、後悔されぬよう… …

 

こんなふうに、だんだんと冬になっていくんでしょうね~。

それでも私は暑いよりはいいんですけど(笑)

 

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