シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

ああ、土に返したい…憧れのミミズコンポスト

お茶派なので、紅茶、緑茶、ハーブティーの使い終わったティーバッグや茶葉がけっこう溜まるんですよね~。

紅茶

昔は生ゴミとして出していたんですけど、そのうち、中身は刻まれた葉っぱなのだと気づき(最初から気づけよ)、それからはティーバッグから取り出して、中身はお庭の土行きになっています。

 

ティーバッグはなるべく土に還ると思われる仕様のものを買いますが、やっぱり分解に時間がかかるので、中身だけにしておいています。

リーフで飲んだ時はただのお茶がらですので、そのまんま絞って土に。

どの種類にせよ、すでに細かくされているので分解は早いですね~。

 

 

コーヒー糟とペチュニアおやじ

茶葉のお話の前に、まずコーヒー糟のお話をしないといけません。

 

コーヒーは普段あまり飲まないので、飲む時はインスタントかインスタントドリップで。

なのでそのコーヒー糟は同じく土に返しますますけど、うちのお庭、夏の代表花ペチュニアがあんまり植えられないんですね~。

環境がなかなか合わないんです(^_^;)

 

夏は日差しと湿度がものすごいですが、お庭には一切コンクリートを使っていないので、空気の乾燥がしにくいのと(土質は砂質なのに)、私のお庭への考え方から、虫たちや生き物が多いです。

 

鉢植えをじか置きにしておいた方がいい場合もありますが、ナス科のペチュニアはこれをやるとてきめんナメクジに狙われます。

ネモフィラも同じようなんですけど、ペチュニアは夏ですから、よりびどいですね。

 

ハンギングやパティオで腰高くして、日当たりと風通しもよければペチュニアは驚くほどの生育を見せますが、土のじか置きでうまくいった試しはなく、ましてや地植えはうちでは問題外に。

しかも、植え場所は軒下ではないので、雨にも当たります。

ペチュニアは雨には弱いですから、できれば天井があった方がいいですよね~。

 

そんなペチュニアの欠点を改良して、どんどん新品種も出てきて、小さめ花もありますが(この方が雨には強い)、雨には耐えられてもナメクジの襲撃には耐えられません。

 

雑草を多くしておけばナメクジはまずそっちにいくかもですが、私は雑草コレクターではないので、どうしてもナメクジは園芸種を食べたがりますね。

ああ見えて嗅覚と味覚がとても発達しているグルメなんです。

ぼってりと肥えた動きも緩慢な、メガネと口ひげ、頭バーコードのグルメおやじの姿が擬人化で脳裏に浮かびます。

「ほほぉう~? こりゃぁ特上のペチュニアだねえぇ、ワタシはこれに目がなくてねえぇ~~」と身体をくねらせながらいっているキモチワルイ姿が。

 

このペチュニアおやじが、すでにわんさかといる今のお庭で、じか置きテラコッタプリムラマラコイデスの後釜に、小輪のペチュニアを果敢に植えてみました。

周りには刻んだ生のドクダミとラベンダー、コーヒー糟を随時置いてみて…

 

これをやるまではペチュニアおやじが、芯だけきれいに残して花びらを丸坊主に、ついでに葉っぱも食害していましたが、これでほんの少しだけ、緩和されています。

でもホントにホントの少しだけです。

 

ナメクジとの、なるべく平和的解決を試みるに、効果が高いといわれるのがラベンダーの精油木酢液です。

ナメクジの頭のいい学習能力の高さは、強烈な匂いを発している上、嫌いなものは確実に回避しようとするでしょうけど、木酢液は、ご近所への匂いが拡散すると困るので使えません。

となると、ラベンダーの精油。。。

 

…高価なものをナメクジにッ!!

 

なんですか、ナメクジ専用に生活の木とかでラベンダーの精油を買えと?

この上なく高価な防除法、どんだけお金持ち。

 

これから梅雨になっていけば、ペチュニアおやじの活躍で、ダミーやコーヒー糟程度の効果はうち消されることうけあいで、おそらくうちのペチュニアの鑑賞価値はなくなります。

また今年も私はナメクジに敗北するかもですねー。

いやだな~こんな出来レース(-_-)

わかっていて植えているので自業自得ですが(笑)

お茶

余分なものとコンポスト

日々お庭を見回って、ハサミでちょっきんしたものなんかも、大量でなければ面倒なので隅にポイしちゃえ~。

しばらく経ってから見てみれば、ちゃんと黒く腐ってきて『ただいま爆進分解中・ご迷惑をおかけしております』の札が立っています。

虫や微細物たちがせっせと仕事をしてくれているんですよね~。

ゆっくりでいいんですよ~そもそも私が命令を下したことなんですから。

ひとりがけソファに身をゆだね、葉巻をふかしながら「無休でとっととやってこい」。

 

なのでポリ袋に詰めて燃えるゴミに出すものは、そこそこ大量に出る時だけです。

大量といっても狭いところですので、目が飛び出るほどの量は出ませんが(^_^;)

 

コンポストもいいんですけど、台所の生ゴミの場合は、きちんと水を切る、はわかりますが、雨に濡らしてはいけないとか、日に1度はかき混ぜるとか、なんだかちょっと面倒…(-_-)

とうもろこしや果物の皮、卵の殻とかは分解されにくいので入れないでおきましょうとか、タンパク質は臭いのもとになるので、なんちゃらとか。

 

なんで?

なんでそんなに面倒くさいの?

 

そもそもタンパク質系の生ゴミってどれくらいあるでしょうか?

下処理で鶏もも肉の余分な脂をとったものとか、魚をさばいたりした後の部分、魚介類を食べた後の殻や骨など。。。

たいてい魚介類が多いですよね。

野菜や果物ほどでは、ありませんけど。

 

考えてみると、ほとんどの生ゴミって野菜・果物クズ、植物なんですよね。

ゴミとかクズ…  っていっていいものなんでしょうか…  考えてみればなんかイヤ~な響き。

 

金属タワシを使って、野菜はなるべく皮ごと調理するようにしているんですけど、ニンジンのヘタとか玉ねぎおしりとか、ナスのヘタ、傷んだ部分とか。

切った後、ゴミとして捨てる時になんか罪悪感がわくんです。。。

なんか少し悪いことをしているような気分に。

 

柑橘類の皮も、国内産のものは金属タワシて擦ってピールが作れるし…(とはいえピールは手間がかかりますが) そういうものを『ゴミ』として出している、そんな自分に抵抗があります。

 

お庭がとても広くて規模が大きければ、隅にいくつか穴掘って生ゴミに分類されるものは私、全部そこにいれちゃいますよ~。

臭いとかがもし出ても近所迷惑にならないくらい広ければ。

法律には触れるかもですけど、迷惑にならなければやります。

でも狭いのでできません(-_-)

 

コンポストは電動のものもありますが、古い家なのでコンセントが足らないんですよね~。

タップ増やしてもちょっとムリ。

なんか、なんでもかんでも電気だなぁ~(-_-;)と思うワタクシ。

だから電動じゃないコンポストって思ってたんですけどねぇ…。

 

どちらにせよ、茶葉や野菜・果物から出た細切れは、時間が経てば土の栄養になることは確かですよね。

主要な植物から少し離れたところに、土と混ぜて。。。

庭のイメージ

でもやっぱり皮系はコンポストがないと、かなりキビシイと思うので、今のところは生ゴミで出しています。

 

フタつきのバケツに土入れて、皮類もなるべく細かくして入れていけばいいのかなぁ、とも思うんですけど、もしも虫が発生して、フタを開けたとたんにブワッと出てきたら怖いっ((( ;゚Д゚)))

 

あんた、普段は虫だ虫だっていってるじゃない! ホラーが好きだともいってるじゃんか!(笑)

 

でも、このシチュエーションは想像すると恐怖です。。。

バナナの皮あたり、かなりヤバめですね…。

というか、バナナの皮はコンポストに入れていいんでしょうか。

 

いちばん平和的でかつ興味深いのは、やっぱりミミズコンポストですね~。

いいですよね~なんといってもミミズの観察もできるし。

うちのお庭にもミミズはいるんですけど、つまらないことに見えませんし、掘ってもそこにいるとは限りませんしねー(笑)

いいなぁ~ミミズコンポスト~(≧∀≦)

 

トップへもどる