シノワローザ空間

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4月がやってきて春本番となっていますが、毎週末、天気が崩れますね~、そういう大気のリズムがあるんでしょうか。

本来は初夏に咲くツツジハゴロモジャスミンが咲きだしてきています。

昔と違ってそれだけ高温ということなんですね~(^_^;)

うちのお庭では、フリージアの香りとハゴロモジヤスミンの香りが漂い始めています♪

 

 

フリージア

今はいろいろな色のフリージアがありますが、私は昔からあるこの黄色のフリージアがだいっ好きです(*^^*)

フリージアといえば思い浮かべるのはまず、この色ですよね。

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香りは沈丁花に並んで、透明に澄みきって清い、それでいてフリージアはかすかな甘さも含んだ、まさに霊香として漂ってきても不思議ではない香りを放ちますよね~。

フリージア

バラの下に植えているんですけど、残念なのは花があがってくるまでの葉っぱです(笑)

あの蕎麦、ムスカリと似ている、なんかだら~しなく葉っぱが横っ倒しになったまま、冬傷み。

 

でも、春になるとこんな平べったい葉っぱのどこからあの厚みのある茎とつぼみがあがってくるの? と驚くくらい、ちゃんと出てくるんですよね~。

ホントに平べったい、ただの葉っぱなのに、不思議です。

 

まだ球根を植えたことがなくて、え~? と思われた方は試しに今年の秋、植えてみてください。

実地でわかります(笑)

 

アネモネ

雨の当たらない場所に植えてありますが、アネモネはうちですと年々減っていきますので、咲かせたい時にはその年、球根を足しています。

 

吸水作業は私、やりません(笑)

雨が当たらず乾燥気味の土…なので、そのまんま植えて、たまの水やりで吸水していきます。

ダメならダメで咲いた分だけでいいや~、なんですが、けっこうこれでも咲くんですよね~(笑)

 

アネモネでも、うちではデカンがわりと成績がいいんですけど、今年はピンクがいいや~って、ミストラルピーチを植えておいたんです。

アネモネミストラルピーチ

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咲きをみていると、やっぱりデカンの方がうちでは咲きがいいようですが(^_^;)

アネモネデカン

3年くらい咲かなかったんですけど、今年はいつか植えたのを思い出させるように、ひとつだけ咲きました。

キンポウゲ科のお花は素敵なデザインが多くて(笑)、可憐ですよね~。

 

春咲きの椿

私が住んだ時から植わっていた椿なんです。

いくら私が虫好きで、なるべく薬剤を使わないようにしていても、人体に被害が出かねない虫は無視できません(虫だけに)。

 

毎年3月くらいからはチャドクガの卵がついてないかをパトロールして、4月には予防で薬剤をあらかじめ吹きつけてしまいます。

これはもう仕方ないかと思います。

 

実は玄関側の植え込みにも、違う種類の椿と山茶花まであるんですよね~(^_^;)

もちろん私が植えたものではありません(笑)

 

ネガティブなことをお話していると枯れるかもしれないので、少し誉めることにします。

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椿は形の整った花ですね。

宝飾品のデザインによく使われますが、花自体がブローチみたいですから。

 

花ごと、ボトッと落ちる姿が不気味で縁起が悪いとか、いっそ潔いとも、意味はとられますが、椿油とか椿茶とか、昔から尊ばれてきた植物です。

 

 

ハゴロモジャスミン

一分咲きってところなんです。

3月終わったばっかりなのに咲ーいちゃったさいちゃった~( ̄□ ̄;)

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ハゴロモジャスミン

でもこの白い小花がたった数輪咲いただけでも、そしてこれっぽっちでも、周りには甘い芳香がすでに漂います。

つぼみは、最初は紅色でだんだんとこのようにピンク色になっていき、咲いた花の白のバランスは素敵ですが、4/14、すでにむせ返るくらいの香りが。。。

毎年、強烈(^_^;)

 

でも、この楚々とした中国出身のつる性植物は、実は恐ろしいほど、生きることに貪欲です。

挿し木はほぼ活着度100%( ; ゚Д゚)

しかも数年で、からがる場所をすべて覆い尽くします。

生命力がものすごく強いので、切っても切っても新芽を伸ばしてきます。

まさに国を表しているかのように。

 

香りが良いので、私はお庭と玄関側にひとつずつ植えてありますが、4年に1回、地際から伐採して、カツラ状態に絡んでいるものを全部はずします。

 

お庭の方のは槙に、玄関側のものはモッコクにからがせていますが、どちらの木も相当負担になっていきますので、伐採をしませんと、下の木がやられます。

それくらい強く、貪欲に絡んでいくんですよね。

 

よく花屋さんで、かわいい感じで小花をつけちゃって、行灯仕立てで小さい苗が売られていますけど、見た目に騙されちゃいけませんよ~?(笑)

そんなにかわいいものじゃないですから(^_^;)

ひと鉢あれば十分かと思います。

 

 …たまにこれを数鉢、まとめ買いしていらっしゃる方を目撃するんですけど“おばちゃん!ダメだよそんなにたくさん!! あぁぁ…!”と思っています(笑)

なかなか枯れないし、この先どうするんだろう。。。

 

シダ

野生の雑草のシダですけど、とても神秘を感じる植物です。

 毛が生えてたり、葉っぱの裏がボツボツで気持ち悪いとおっしゃる方もいらっしゃいますが、私はこの新芽の時期のシダ植物を観察するのが好きです。

 

アンモナイトのような、ゼンマイくるくる巻きを見ていると、原始と宇宙を感じるからです。

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感じませんか、原始?(笑)

恐竜がそばにいても違和感のないこの形。

実際、地球では原始植物です。

 

そんなことをいいながら、増えすぎないように、むしっているんですけどね~(笑)

 

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