シノワローザ空間

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メダカの様子・産卵・稚魚

梅雨が終わりました。

今日の関東は梅雨明け、本格的な夏という感じ、虫たちや小動物たちも、暑さのせいか、春ほど活発に動いてはいないようです(特に昼間は)。

暑いですもん。。。(-_-)

夜は夜行性の生き物たちが動いているようですが。

 

でもうちのお向かいのお家のおじさんは、定年退職後、主夫をされていまして(奥さまが外の仕事に行かれているらしい)、私などより、はーるーかにマメに動いていらっしゃいます。

朝は早くから、レレレのおじさんのようにうちの前までお掃除をしてくださいますし。

ホントは私がやらなきゃいけないことなのですが、とてもありがたく(^_^;)

 

おじさんは毎年ゴーヤのカーテンを作られていますが、ピンチをしないため、網がスカスカのまま伸びていきます。

そして門の内側で、いくつかプランターを使って何かを育てていて、私が近視のため種類まではよくわからないんですけど、ピンクの朝顔が咲いています。

毎日夜の10:00頃になると、懐中電灯で照らしながらプランターにシューシュー薬をまいていて、最初はなんだかスプレーみたいな音がするぞ? と思ってのぞいてみたら、おじさんでした(笑)

…ココにいました、夜行性の生き物(笑)

 

夜のパトロールで考えられるのは、夜盗虫探し。。。?

景気よく、かなりな量をまいているので、野菜だと大丈夫かなという気もしますが、今は生物由来などの薬剤もありますので、そのようなものを使っていらっしゃるのかもしれません。

 

…お話の中心がおじさん話に(-_-)

 

今回の主役はビオトープの中心、メデカちゃんたちの様子でございます(笑)

 

 

メダカたちの今の様子

メデカちゃんたちは、水の中を気持ちよさげにスィミースィミー♪ と気ままに泳いでいるイメージがありますが、小魚とはいえ、獰猛なんですよ(-_-#)

 

餌の食い方がガツガツッ!

縄張りとメス獲得争いでビチビチッ! 体当たりのケンカ!

そして弱い個体や好みのメスを追い回し(;_;)

 

あれですね、やることがスズメに似ています。

集団で生きる生き物特有の性質。

見た目に騙されちゃいけませんね~。

 

そのようにして数匹のヒメダカ同士でも、見ているうちに力関係はもとより、個性と相性があることがわかってきました。

さきほどの縄張り争いや追い回しに加え、オスが一緒にいても卵を生めずにお腹をパンパンにさせているメスがいたりします(過抱卵)。

それでこっちのメデカを、コッチの鉢に、あ、そーれ、コッチのメデカをこっちの鉢に、とチェンジしてみると、抗争は収まり、メスは別のオスと一緒になったとたん卵を生みました(笑)

元彼はやっぱり好みじゃなかったみたいですね、シビアです。

 

別の大きめの水鉢にはアオメダカが6匹入っていて、この中でもヒメダカと同じ世界が展開されております。

アオメダカのビオトープ

身体の大きな気性の強いオスの個体は、小さめの個体を追い回す。。。不憫。

私が指で遮ってみても繰り返します。あわれ。

タニーはオレたち中立だから、と知らんぷりですし(笑)

 

でもアオメダカはもう別の場所に移すわけにはいかないので(金魚屋ではないので限界があります)、水草をこれでもかと入れてみました。

水草も夜は二酸化炭素を出すので、たくさん入れればいいというものではないですけど、とりあえず強者の目から弱い個体を隠してあげないとストレスがかかるので、一時的に(^_^;)

時間とともに、うまく逃れて隠れられるようにコツがつかめてきたようなので、少しずつ水草を減らしていきました。

生き物ですので、どうしてもオス同士の摩擦は起きますが、まぁ許容範囲ならよしとして。

ビオトープのアオメダカ

おとなしい個体、底さらい専門、なかなか水面に出てこない奥ゆかしい性格のメデカちゃん、そんな個体がいつも追い回されるんですよね。

この個体を追い回すボスは、真っ先に水面に出てきます。

 

人間、はよ食いモン、くれ!

 

世の中ってそういうものですよね…

 

同じ種類のアオメダカたちですが、模様や色合いも若干違いますし、やっぱり人間と同じですね~(笑)

 

病気になった個体もいました。

さいわい見つけたのが早かったようで、隔離後ICUで塩浴していたら、元気になりましたので、上の画像の水鉢、元の場所に戻しました(*^^*)

不思議と、戻した時に仲間が寄ってきて、お!? おまえ元気になったのか!  よかったわね~退院できて!

なんか、そんなふうに見えました。

 

身体に赤い斑の出る赤斑病だったようで、エロモナス菌という細菌感染症です。

ミネラル分を豊富に含む粗塩、強いですね~。

薬を使わなくてもラッキーなことに塩のみで回復しました。

さすが悪霊祓いにも効き目がある塩だけありますよね~(べつにメダカは霊にとり憑かれていたわけではありません)。

 

産卵と稚魚

今の時期はメスが卵を生む時期で、お腹に透明な粒々をくっつけていますが、親と同じ水鉢だと赤ん坊(針子)が食われてしまい育たないので、チビだけを別の小さい水鉢に移したんです。

でも見ていると、親の水鉢には水草や石など、身を隠せる場所がたくさんあるので、特別増やしたい以外は一緒でも大丈夫だったんですよね(^_^;)

だって親が追いつけないくらいすばしっこいですし、水草が邪魔しているしで、なかなか親はキャッチできませんから。

しかも針子はか細くよわ~いイメージがありますが、これが意外と死なないんですよ…

 

どうしよ、別の水鉢に作っちゃった。。。(;o;)

ビオトープとはいえ、過密は避けたいので、数をどうしよ状態です(>_<)

メダカの稚魚ビオトープ

親は秋までに、まだ卵を生みますが、もう隔離はせず、とりあえずそのままお任せにしておくことにします、メダカ屋やるわけではないですし、貰い手もいないので(^_^;)

 

でもまだ透明の、ホントに針の子状態でも(3mmくらいしかない)、オスなんだと思いますがピシッ、ピシッ!っと格闘するので、やっぱりこんなに小さくても生物の本能が働くんだなぁと見ていると思いますよ~。

 

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