シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

シラーヒスパニカや都忘れなど

 

都忘れ

紫の品種、風情があっていいんですよね~(*^^*)

都忘れ

乾燥地は苦手で、保水性・保肥性のいい土が好きなようで、うちで地植えにすると、いつも背を向けて立ち去っていくので、数株をそれぞれ、プラ鉢&素焼き鉢に分けて植え、地面につけています。

 

日当たりは大事なんですけど、1日中ガンガン当たるところは苦手、できれば朝から午前中の日差しがしっかり当たるところが好き。

 

でもそうはうまくはいかの塩辛なんですよ、都忘れ。

「すいません、うち庭が狭いのでムリいわないでください」

「すいません、ムリして植えないでください」

そんな会話をしているかも、しれません(笑)

 

置く場所の条件で、まぁどれかひとつくらいは大きく育つのがいるだろうと。

 

大きくなって株分けできるくらいになってもらいたいですね~、しつこいですけど、ひと株くらい。

 

ワスレナグサの花言葉は『私を忘れないで』ですが、都忘れはどうでしょう?

 

都忘れの花言葉はどうせ『都を忘れないで』あたりだろうと思って…そのイメージは菅原道真っぽいんですが、みっちゃんは別な意味で都を忘れなかったです、大いに祟って。

しかも道真は梅でした。

確かペットみたいな梅を持っていましたよね~、飛び梅っていう。

 

さて都忘れの花言葉

 

『別れ』

都忘れ


ダイレクトすぎる!

 

木の精といえば、漫画家・山岸凉子さんの超マイナー作品に『ゆうれい談』というのがありまして。

 

またこれかとため息をつかれた方。

早まらないでください、コチラはお庭仕事カテゴリーですので。

 

その『ゆうれい談』の中に、漫画家・ささやななえさんの語る柳のお話があるんです。

 

ささやさん家には、彼女のお姉さんが植えた柳の木があり、のち、引っ越しをされたんですけど、ある夜ささやさんのお姉さんの夢に、柳の枝を手に持って悲しげに俯く男性が現れて。

それで、その柳の枝を折ってきて挿し木をされたそうです。

柳の精は男性といわれているので、お姉さんに恋をしていたのでは、というお話です。

 

いと浪漫チック~(* ̄∇ ̄*)

 

桜の精も男性だとか、女性だとか?

森田春代さんの日本画みたいに綺麗な人かなぁ。。。

森田春代

めーすた百貨店さまより。

 

性別は定まっておりませんが、実際には視たことがありませんので、わかりません(笑)

 

シラーヒスパニカ

イングリッシュブルーベルの偽物とか、ひどいいわれよう。

シラー・ヒスパニカ
シラー・ヒスパニカ

シラーは交雑しやすいので、本家のイギリス、イングリッシュブルーベルも原種を保つのに国をあげて保護していますね。

堀りあげは法律で禁止されています。

 

シラーヒスパニカ、スパニッシュブルーベルともいいますが、確かに増殖が旺盛です。

最近では、他人のシマにまで増殖(注:花壇)。

 

冬、地上にはなんにもなくなるのに、いったん芽を出し始めると雨後の筍のように育ってきて、アスパラガスによく似た花茎をぐんぐんとあげてきます。

 

時々、水仙の葉っぱをニラと間違えて食べてしまい中毒というニュースを聞きますが、このつぼみをアスパラガスと間違えて収穫…という話を聞きそうな、シラーヒスパニカのつぼみ、でも咲けばベルを逆さにした形、確かに『ベル』なんですよね~。

シラー・ヒスパニカ

そして葉っぱはだらしなく前方にダラーッと横倒し。

この葉っぱもしっかり立ってくれればいいんですけど、立ちません。

 

この倒れたまんまの葉っぱは来年の花のために栄養を作らないといけませんので、仕方なく放置。

 

まとまって咲いたブルーカラーは美しく、独特の芳香があります。

うちの乾燥地でもへっちゃらで増えてきた球根です。

虫もつきませんし、病気にもなりません。

 

ベランダじゃなくてお庭で咲いたネモフィラ
ネモフィラインシグニスブルー
ネモフィラインシグニスブルー

ベランダなんて、そんなとこ~といわんばかりに、キレイに咲けているのは、ここ数日乾燥が続いていて、ナメクジがあんまり活動していなかったおかげです。

baby blue eyes 通りに咲いています。

うちの地植えでは貴重な写真です(笑)

 

お隣りのとある寄せ植え

カタバミとオニタビラコ

いらないバケツとか陶器鉢とかを、お隣さんはうちとの境に置いていらっしゃいます。

このバケツ、たぶん中に土が入ってるんですよね。

 

老朽化してフタが壊れたところに雑草の種が飛んで、まるで植えたように、我が物顔で咲いています(笑)

 

カタバミともうひとつのこの黄色い花はオニタビラコ?でしょうか、ひと知れず寄せ植えになっています。

あ、私が知っていますね(*^^*)

 

若い梅の実となにかの実
梅の実
セントーレアモンタナのつぼみ

じゃないでーす、右側のは実じゃなくて、セントーレアモンタナのつぼみでーす。

 

アリのお話の方にも画像を追加しましたけど、この模様。

自然のDNAの素晴らしさを感じるつぼみです。

花に目を奪われがち、でも実やつぼみ、葉っぱなども独特の形や色をしているものがありますね~。

 

ポピーのつぼみとかも毛深くてそれは汚な…個性的です。

あのつぼみからあんなに繊細でキレイな花が咲くなんて、と、ポピーをまだ育てたことのない方は絶対思うと思うんですよね~。

 

若い梅の実は、老木だから無理をさせたくなくて、2個くらい残して全部落としました。

この実が熟して種をまいたら芽が出るかなぁ? と思って残してあります。

 

ペパーミント

ピンチを兼ねて収穫してみてよ、といっておりましたので、脇芽が出るところでぶちっとやり、ハーブティーにしました。

ペパーミント

ペパーミントはメントール成分が強くて、しかも今は伸び盛り、しかも生のフレッシュ、最大に精油成分の多い時期です。

 

飲んだらスキッ! 通り越して北風吹きました…(^_^;)

 

脇芽が育ってくると、花の時期を迎えますよね。

花が咲いてしまうと、収穫には不向きになりますけど、白い花は清楚で蜂などの蜜源になります。

 

だから咲かせるんですけど、青虫でこの北風ペパーミントを好んでわざわざ食べる猛者がいるんです。

 

強烈じゃないですか?(笑)

 

すぐに羽が生えて飛んでいっちゃうんじゃないかな、スースーで。

 

ミントって、ここには書きだせないくらい、種類がたくさんありますよね。

交雑しやすいので品種も作りやすいのかもですが。

 

一般的には地植えにすると旺盛に広がって、収拾がつかなくなるので地植えはやめるか、アクリル板などで深く囲って、とよくいいます。

恵まれた環境ならそんなふうに増えてしまうのかもですが、うちでは、もういつ植えたかわからないずっと前に地植えにしたんですけど、そこまで増えておりません。

 

確かにミントは地下茎で広がって予想もしないところから芽を出したりはするんですけど、いい具合程度にしか増えていきませんので好きにさせています(笑)

保険として挿し木にして、鉢にも植えてあります。

 

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