シノワローザ空間

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新生ビオトープこれならどうだ!

ビオトープ

生き物たちが安定して継続的に生活をしていける生息空間のことで、ドイツで生まれた考え方。『bio(生命)』と『topos(場所)』という造語。

 

またも野鳥の飲み水場、鉢皿水の中に典型的なミズアブの幼虫がいて、石の陰とか水の中でモゾモゾやっています。

水は少ないけど、石にコケがついてるのが、いいらしいんですよね~。

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ワタシまだ脚がないの…脚をちょうだい…

ホラーですが大丈夫、そのうち生えてきますから(笑)

霊的存在にもそういってみたらどうでしょうか?

シッポの先がピン、と空中に出ているので、呼吸管ってわかりますが、これで周りのデータを鬼太郎みたいにスサササ…と読みとっていたりしたらスゴイ。

 

この前、ビオトープの失敗のお話をさせていただきましたが実は今年、春からまたビオトープを作っていました。

やっぱり水辺って必要なんですよね~。私にも。

 

ひとつは作って約2ヶ月。

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もうひとつは約1ヶ月。

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過去、あの時の失敗の原因をクリアすべく、今回作った材料と必要なアイテムはこれでございます。

 

  • 捨てずにとっておいた一寸法師用の…ではなく茶碗蓮用の水鉢
  • 赤玉土中粒と小粒
  • 砂利
  • いくつかの水草
  • ヒメダカとヒメタニシ
  • 水温計
  • メダカの餌
  • えひめAIー2と菌の黒汁
  • ジョーロの汲み置き水
  • いらないタオルとクリップ

 

お家のビオトープを作るのに、バクテリアによる生物濾過と水草用に土を入れますが、荒木田土(田んぼの土)は今回、避けました。

栄養分が多すぎて藻が発生しやすいのと、重いわりに舞いあがりやすいので、あれはやっぱり水田用なんだろうなと。

これから稲作をやるなら絶対にこれですけど(笑)

赤玉土は普段からお庭で使っていますし、どこでも売っていますのでお手軽ですよね~(*^^*)

敷いた厚みは今回は3cmくらいで、砂利はDAISOさんで金魚鉢の底石と麦飯石を買って混ぜました。

赤玉土の上にうっすら敷いています。

今回のビオトープの底はこれでOK。

 

鉢に水を張って。

 

水草は、底にウィローモス石巻きのオーストラリアンノチドメなど、水中はアナカリス、マツモ(金魚藻)、浮き担当にカップの寄せ植え(カヤツリソウが入ってますね)、ウォータークローバー、ウォーターパコバあたり、テキトーです。

テキトーですが、今回は地植えはしておりません(笑)

鉢やカップのまま沈めてあります。

それでも根は張ってしまうとは思いますが、しっかり地植えするよりはマシかなーと思われます(^_^;)

 

最初は観賞用に水草だけ植えようと思っていたんですけど、見ているうちになんだか物足りなくなりまして。

夕飯おいしく食べたけど、な~んか少し物足りないのよねー甘いもの。みたいな。

しかも夏にはボウフラがわくのは火を見るより明らかでしたので、結局ヒメダカ6匹とヒメタニシ5匹を住まわせました。

なので、メデカちゃん(よく見るとホントにかわいそうなくらい目と口がデカい)の隠れ家に、石とかテラコッタの鉢皿(DAISOさんの素焼き鉢セットの余っていたお皿。小さくてちょうどよかったです)とか、庭から拾ってきた梅の枝を入れてみました。

 

置き場所は前回の煮えた南側ではなく、お隣りとの境、1日30分くらいの日当たりしかないので、今度は少なすぎかなぁとも思いますが、水草を見ていると順調に育ってきているので、今はいいのかなー。

 

時々、ほんの少しずつ、えひめAIー2と菌の黒汁を入れたり、1日1回、汲み置きジョーロのシャワーで足し水をしています。

汲み置きは水鉢のそばに置いて、水温の差が出ないように、浮かべて測れる水温計で測っています。

水は、水草だけならオーバーフローしても大丈夫なんですけど、生き物が住んでいるので万が一の溢れがコワイ。。。ので、いらないタオルを洗濯物クリップで止めてサイフォンの原理で吸いあげをしています。

これならよほどの短時間で豪雨がこない限りは一定の水量は越えません。

なので天気予報は要チェックです(笑)

 

作って1ヶ月くらいすると、バクテリアが定着して安定してくるので、まだそれがない最初の頃はメデカちゃんに餌をあげていましたが、最近はあげてもそれほどの食いっぷりではなくなりましたので、水鉢は一応、安定してきている証拠かなと思います。

つぶ貝のタニー(なんか通り名みたいでカッコいい)も、のたくた、壁や底、水草の根元など移動して活動しておりますが、植物もそうですけど、観察と知識と経験が大事かなーと思いますので、時間のある時には観察しております(^-^)

 

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