シノワローザ空間

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オステオスペルマムやセントーレアなど

※ この時期のチャドクガ予防

椿と山茶花が3本あるんです~。

もしも私がイチからお庭を作るとしたら正直、チョイスはしない花木かな~(^_^;)

 

全部入居した時から植わってしまってたので、知らんぷりをするわけにもいかず、毎年チャドクガ予防のための薬剤をスプレーします。

使いたくはないですが、ホントにこれだけはやらないと、お隣りにも迷惑がかかりかねないので(..)

 

今年は気温があまり高くはないので大丈夫かとは思いますが、面倒~とやらずにいたらついてしまい、さらに孵化にも気づかず、散らばって。。。

 

…なんて、この流れは最悪で、大変なことになります(;o;)

 

もちろんチャドクガ自身にはなんの罪もないんですけどここは住宅密集地、毒が強いので、ほったらかしにしとくわけにはいかないんですよね~。

 

4月と9月頃、といわれていますが、うちでは4月に1度のスプレーさえしておけば、発生することはほとんどありませんので、年に1回、これをやっています。

 

 

オステオスペルマムアキラサンセットシェード

オステオスペルマムアキラサンセットシェード

長いですねーこの名前も(笑)

サンセットシェード、夕暮れ時の空と太陽と雲の織りなす陰と陽を表している名前ですね~。

マジックアワー、大好きな逢魔が刻の時間帯です~(^-^)

三谷幸喜監督の映画『ザ・マジックアワー』も大好き。

佐藤浩市さんの演技とストーリーの錯綜が最高に笑えます(笑)

 

サンセットシェード、いくつかカラーはありますが、この色がそのイメージにいちばん合ってるかなぁと思って、植えてみました。

 

名前が長いから、オステオスペルマムサンセットシェードでもいいんじゃないでしょうか?(笑)

 

サポナリアオキモイデス(ロックソープワート)

ソープワートの小さい版、ロックソープワート。

サポナリアオキモイデス

日当たりのいい場所なら広がって、シバザクラみたいに花を一面につけると思いますが、うちではちょろっちょろっと野の花みたいになっています。

狭いし、日当たりも万全とはいかないので小柄な植物は、勢力争いも厳しいです(笑)

 

ホントに小粒な花ですが、この花のピンク、花壇では意外と目立つんですよね~。

 

セントーレアモンタナ

宿根の矢車菊ですね。

セントーレアモンタナセントーレアモンタナセントーレアモンタナ

矢車菊といえば思い出すのは、ツタンカーメンの呪い…ではなく、棺に王妃が矢車菊を入れたエピソードなんですが…  これ、違うのだそうで。

 

いかにもロマンチックなお話しなんですけど、ここでお話をすると、とんでもなく長くなってしまいますので、これはまたべつの機会に(笑)

 

矢車菊は昔は矢車草と呼ばれていましたけど、ユキノシタ科のヤグルマソウと混同されるので、今は矢車草ではなく、矢車菊と呼ばれています。

とにかくつぼみの時からアリが好きで好きで(笑)

 

エリゲロン

乾燥気味のうちのお庭では完全に環境に合っていて、グラウンドカバーをやってもらっていますが、乾燥してるとこなら、どこでも増えますよね~。

 

庭の中、いたるところで咲いているので、所々、抜いたり、お隣りに侵入しないよう調整をしています。

エリゲロン

しかもこの下の画像のエリゲロン。

エリゲロン

生えているところは北側のコンクリートで(駐車スペース)、土はないんです。

え、どういうこと? って思います?(笑)

 

それはですねー、まず、ご近所から飛んでくる落ち葉なんかがここに溜まりますよね。

掃除をしても風向きですぐに溜まるもので、まぁちょっとくらい溜まっててももういいや~って思っていたら、いつの間にかエリゲロンが生えてきたんですよね。

 

花っ気のない場所なので、これもまぁいいか~と思っていたら、自分の周りにどんどん葉っぱを溜め込んでいくんです(根元にひっかかるわけですね)。

 

そのうち溜まった葉っぱは分解されて腐葉土化して、さらに蓄積を繰り返します。

 

結果、根っこを広げられるくらいに腐葉土というか土? が溜まっていって、雨から水分摂って。

それでこの画像です。

 

エリゲロンは源平小菊という名前ももっていて、これは花が白からピンクに変わることを、源氏の白旗、平家の赤旗というものに例えています。

紅白ですね。

 

さらにべつの名前ではペラペラヨメナ、葉っぱが薄くてペラペラしている、野草の嫁菜に似ているから。

 

う~ん、葉っぱ?

そんなにペラペラというわけでもないと思うんですが(笑)

 

まだ咲いているビオラとかツツジとか

初夏近くになってきて、色が濃くなってきました。

まだ咲いている…頑張っている…

ビオラ
ツツジ

顔をこっちに向けていたので撮りました(*^^*)

 

おまけの野草たち

オオキバナカタバミ(キイロハナカタバミ)
この時期、どこでも見られる雑草扱いの植物ですが、これを鉢に植えて群植させている家をたまに見かけます。

綺麗なんですよね~この蛍光イエロー。

カタバミ

日当たりがそこそこならどこでも生えてきますが、葉っぱに褐色の斑点があるのと、花首がながーく伸びてくるのが特徴ですよね~。

でもだらしがな~く、だら~んと倒れやすい(^_^;)

あの花首がもう少ししっかりしたものならね~。

でも、こんなゴミ箱の際で、コロニーで咲いているところは花首しっかりしています。

ここ明るい日陰なんですけどね~。

カタバミ

園芸種のオキザリスと同じく、日が当たると目が覚めて、夕方は寝ます。

植物のセンサー正確です。

 

こちらはハルジオンですね。

ハルジオン

ヒメジォンとは少し花びらの感じが違うのと、つぼみの向きや葉っぱがロゼットかどうかでわかりますね~。

ハルジオンの方がなんとなく、もしゃっとした感じ?(笑)

 

お隣りの家の見事な寄せ植えのそばでひっそりと咲いていますが、誰にも邪魔されないのでノビノビしています。

『この草取ると貧乏になるんだぞ~~おまえ貧乏になった~~』

小学生の頃、友だちの男子によくいわれた言葉ですが(^_^;)

 

貧乏はともかくとして、手の入っていないお庭に群れて咲いているハルジオン、すごくキレイですよ?

かわいそうに、確かに見た目が少し貧弱なイメージなんですけど、ほら、こうしてアップにしてあげると。

ハルジオン

園芸種も顔負け。

それどころか自然風で、なんかいいです。

 

でも生態系被害防止外来種にあがっています!

生態系に影響を及ぼしかねない、要注意な植物ということですね~。

 

上のエリゲロンも、この仲間ですし(-_-)、やたら増えているのを見るので、今にこのリストにあげられるのでは? と思っていますが(^_^;)

 

在来種のアカカタバミ

シックな銅葉に黄色の小さな花。

なんとなくノスタルジックな雰囲気で、種ができれば弾けて飛ばしますが、株はあんまり大きくなりません。

昔から見るこの小柄でちんまりしているカタバミは在来種です。

アカカタバミ

植物も昔からいろんな品種が日本に入ってきて外来種帰化植物も増えたりして、上のハルジオンみたいに、一部生命力がものすごく強いものは在来種を脅かしすり替わって。。。

注意が促されて、規制や駆除されているものもありますよね。

植物の世界も常に生存競争をしています。

このアカカタバミは、蝶のヤマトシジミの食草なので、ちょっと大事にしたい野草です。

 

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