シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きなことなど

春の土作り…植物に大事な土と手

日ざしの巡りが変わってきて、クリスマスローズと白梅が咲き出すと、私の庭にもやっと春がきたかな~? と思えてきます。

昨日の2/18は二十四節気では雨水でしたね~(*^^*)

 

雨水は雪から雨に変わる時季。

常緑樹が葉っぱの代替わりをしたり、木の芽が膨らんできたり、椿が咲いたり。

そんな時季… と思っていたら、やっぱり少し冬に巻き戻し、ちょっと寒いじゃないですか!(笑)

ていうか、このような感じが本来、普通の2月ですよね?

咲いた花も凍りつくかも…

まだ大雪も降る…かもしれない。

モカモ性は秘めてますね~。

 

そんな時期は、苗などを植えることもありますので、冬に日の当たらなかった庭の、土作りもようやくここから始まります。

よりよい土の環境を作るための作業を、少しずつ始めるんです~(^_^)

土作のための土の画像

私の庭は、グラウンドカバーを剥がして1年草を植えますが(笑)、すでにカバーされている所の土は、さすがにひっくり返したりは、できません(^_^;)

 

そんなことをしたら、やいっ、オイラたちになにすんだよ! とクレームがつきます(笑)

 

多少オイラたちの葉っぱの隙間から、赤玉土や、あまっているバラ用の土などを流し込んでみたりはしますけど、土そのものは触れない状態なんですよね~。

じゃあ植物がなるべくよく育つためにはどうしてるかなんですけど、ここで以前お話させていただいた、

 

  1. 菌の黒汁roses
  2. えひめAI-2
  3. 腐葉土
  4. 肥料

 

この、4つの組み合わせを使っていきます。えひめAI-2も作りましたので、ご興味がありましたら、記事にお目をお通しくださいね(^-^)/

 

この間はバラに寒肥をあげましたけど、バラ以外のお花たちにも今シーズンのための芽出し肥(追肥)をあげていっています。

これは液肥ではなくて、長くゆっくり効くようにバラの寒肥と同じパターンの、置肥ですね~。

 

種類は、バラに使ったプロトリーフのやつとIB化成。

完全オーガニックな庭は理想で目指したいものですけど、私には完璧はムリなので、手軽なIB化成などを使いながら、菌の黒汁やえひめAI-2、腐葉土などの有機で底上げをして、まーこんなもんか~と(笑)

鉢植えにも、上の1.~4.は大事なので、やっていっております。

 

新しく、何か鉢植えを作る時。

一般的な培養土、種類によっては多少配合が違いますが、たまに土質がイマイチなものもあるので(説明を読むと水はけが悪いわけでもなさそうなのに使ってみると…といったような)、みなさま、たぶん使っててそれがわかると、だんだんとイマイチなものは避けて、土質のよいものをチョイスするようになりますよね?

 

腐葉土も完熟と書いてあっても、全然熟成が進んでないものを売ってることがあります(;^ω^)

質のよいものは真っ黒でしっとりとしていますが、追熟が進んでいないとパサパサですね、葉っぱです。

いえ、元から葉っぱなわけで、葉土って書きますから、あながち間違ってるというわけでもないんですけれど、でも、腐った葉っぱって書く…(笑)

 

とはいえ、これはそこまで大したことではないと、私は思っています。

森に新しく葉っぱが積もったんだと…(笑)

なので使っちゃいます、マルチングとかに。

そのうち水や日光、菌の黒汁や(微生物ですねー)ミミズ、ダンゴムシたちのおかげで、こなれていっちゃいます。

分解されて、結局土になりますし~(かなりな時間が必要ですが)。

 

でも培養土って、再利用しようとした時には、あらかた養分吸い尽くされて痩せていますよね?

コロナ太りした私はうらやましいです、痩せるなんて!

痩せた土は、再利用用土みたいなものを買ってきて混ぜたりするかもしれないんですけど、お財布も同時に痩せていきますので、それなら大袋で赤玉土腐葉土を買っておいて、ちょこちょこ普段からこまめに足す方がラクですし、痩せません(笑)

 

なので新しい培養土を使う時も(だいたいはバラ用ですが)最初から腐葉土や少しの赤玉土などを混ぜて、その後もたまに鉢の表面からも補充してます。

宿根草とか、すでに植わっているものは、表面だけフォークで耕して、ちょこ補充。

 

日々のほんのちょっとの、ちょこ作業が庭を造っていくと思うので、植えて花咲いてきれい~よりも(もちろん大切ですが)、根っこの状態や土の状態を把握する方を、私の場合は重要視率高いです(^_^)

 

植えつけや土の状態を確認するためにも、素手

根がどんな色をしていてどれくらい張っていて、どの程度ほぐして植えればいいかとか、土の湿り気具合や柔らかさの度合いとか、そういうの触って、見て、確かめながら、お庭仕事は少しずつ進んでいきます♪

根っこと土は一蓮托生ですので。

 

だからシーズンはハンドクリームは必ず用意になっちゃいますし、手の土を落としても、爪の中は黒くなりますので、出かける時にはマニキュアを塗ってごまかします(笑)

 

時々、バラにも素手で触っちゃって傷だらけになったりすることもあるので、手元を見た人が「それどうしたの? 猫ちゃん飼ってるのー??」って聞いてきます。

相当、爪の鋭い猫ですね(笑)

 

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