シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

ワイルドチャービルや姫ライラックなど

 

アジアンヴァンパイア

昨夜は嵐になって大量の雨が降りました。

そして今朝からはもう初夏(-_-;)

植物の様子を見にお庭に出てみたら、ビッチャビチャ。

 

でもよかった~、嵐のわりには傷んでいなかった~、と思っていると耳元でプィィ~ン… と夏によく耳にする高音域のハーモニー。

顔面にしつこくまとわりつく浮遊するモノ。

蚊が大量に出だしてきたんですねー。

まだ生まれたての、透けるキレイな姿をしていますし、生きもいい、動きも敏捷です。

 

雨上がりの水と高温と、伸び盛りのもうもうとした植物が揃えば酒池肉林ですが、こっちは阿鼻叫喚。

 

お庭の中で、水類はどこにも溜めないようにして(鳥の水飲み場は毎日シャワーして入れ替えてるのでボウフラは育ちません)、雑草はなるべく生えないようにグラウンドカバーで覆っています。

それでも1cmでも水があれば蚊は育つことができるというので、どこかしらから夏の風物詩としてわいてきますね~(-_-#)

 

お店で「えーっと… 夏の風物詩セット3つとぉー…」ってオーダーしたら「Aセット、Bセット、Cセットがございますが」

Aセット=風鈴+花火、Bセット=プール+アイスクリーム、Cセット=蚊取り線香+蚊。

「じゃあCをひとつとAをふたつお願いします」

 

みたいな。

 

私もいろいろ工夫してまいりました。

あやつらを予防するのには何がいちばんいいのか。

 

  1. 透ける網素材の上着を着る。
  2. 帽子+首には手ぬぐい+長袖のシャツを上に着て+長ズボン+靴下で暑いのは我慢。
  3. 肌に蚊よけスプレーをバンバンまく。
  4. 超短時間で作業を済ませる。
  5. 蚊取り線香を持参で、移動する時にも一緒に移動する。

 

結論としましては、5.がいちばん効果的でした。

狭いエリアなので通用するんですね~。

 

まるでネイティブアメリカンがホワイトセージで場を浄化するかのように、吸血鬼を寄せつけないよう、煙をまきながら。

金鳥の夏をなめてもらっては困ります。

メーカーは違いますが、ゴキブリホイホイと並んで、さすが昭和からのロングセラー。

 

ちなみに、1.は意外と脱ぎ着が面倒だった、2.は悪くはなかったんですけど、暑いのが苦手な私にはやっぱりつらい、3.は衣服ではなく肌なので、なんだか気持ちが悪かった、4.は不可能だった、という結論でした。

 

なので蚊取り線香持参なのですが、靴下と、首に手ぬぐいは巻いています。

隙間があると狙ってきますので。

 

本来、虫は大目に見ていますけど、それでも。

 

私に不愉快な思いをさせる虫とは断固として戦う!!

あの獰猛な吸血鬼どもめ!

者ども、戦いののろしをあげろ!(ボラを吹きながら蚊取り線香の用意)

すでに火蓋は切って落とされた!!(数日前からチョロチョロとは出ていました)

 

今年はやっぱり早いなぁ。。。

 

ワイルドチャービルレイヴァンズウィング

ダーク色の葉っぱ、するんと伸びた先につける線香花火のような、密集した白い小花。

ワイルドチャービルレイヴァンズウィングワイルドチャービルレイヴァンズウィング

セリ科の植物は葉っぱの形も繊細でキレイですし、レース編みのような花をつけるのが特徴ですよねー。

ワイルドチャービルレイヴァンズウィング

ハーブ一般みんなそうですけど、細かくて小さい花でも立派な虫たちの蜜源になりますね(蚊の♀の蜜源は血液ですけどね…)

 

バラの時期に花が咲くので、下草としての役目も果たしてくれます。

華奢に見えますが性質はかなり強いです。

 

ポリゴナム

別名はヒメツルソバですね~。

お花屋さんではポリゴナムという名前の方で売っていますが、これってなかば雑草化してますよね(^_^;)

ポリゴナム

今年、玄関の植え込みのタイルから勝手に生えてきたんですけど、周りにも所々コロニーを作っていますし、道を歩いていてもよくコンクリート際に固まっています。

 

カラーリーフな上に、花もピンクポンポンでかわいいので、グラウンドカバーとしても使えるとは思うんですけど、繁殖力が強いので注意が必要ですね~。

 

アジュガ

日陰でひっそり咲いていますが、周りにグラウンドカバーのユキノシタや、生えるのを許可しているエリアに生えてくるドクダミに圧され気味です(^_^;)

アジュガ

ジュウニヒトエの親戚。

セイヨウジュウニヒトエ

…またややこしくなってきましたので、やっぱりアジュガでいいや。

 

このアジュガ、ダークリーフですしグラウンドカバーにもよく使われますね~。

 

明るい日陰から、ある程度の日向まで、元気に増えていきますね~。

過湿はもちろんダメですけど、水もちのいい湿り気のある環境の方が好きみたいです。

なので乾燥気味のうちではあまり成績がよくありません。

でもこの青の花はキレイなので、少しでも咲いてくれればいいかなー。

 

ライラック

特別に綺麗なライラックという意味ではなくて、普通のライラックみたいに大きくはならない『姫』なので、5年前くらいに鉢に植えました。

 

少し日照が足らないので、あふれるようには咲きませんが、一応このように。

姫ライラック姫ライラック

ライラックはやっぱり涼しい地方の花木のイメージですよね~、北海道とか。

ライラック祭りができるくらい咲くってことですもんね。

木も大きくなれるし、その分、咲いた時にはとても香りがいいんでしょうね~(札幌は実際には行ったことがないのでわかりませんが)。

 

うちのライラックも鼻を近づけると、典型的な『お花の香り』がいたします(*^.^*)

 

ライラックだと名前のまとまりがいいのに、姫リラだとなんかまるで別物に感じるのはなぜ。

 

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