シノワローザ空間

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初夏・ハナアブ類の幼虫やヤマトシリアゲなど

二十四節気芒種を過ぎて、晴れた日はだんだんと水辺が恋しくなる季節になってまいりましたね~。

といっても混んでいる海水浴場、私は✕です。

人を見にいっているのか海水浴をしにいっているのかわからない、混んでいること自体が海でなくてもアウトなので、その上、芋洗海水浴場だなんて。

まるで茨城県のある海辺の名前みたいな(笑)

 

 

なんかのハナアブの幼虫

季節的に水の中の生き物を見つけましたが、見えにくい…  下にある黒い石の中央の真上に2匹群れています。

ハナアブの幼虫ハナアブの幼虫

ちょっと特定ができませんでしたが、なにかのハナアブの幼虫だと思われますね~。

 

ハナアブの幼虫は種類によっていろんな所で過ごすようで、水の中にもいるんですね。

私も見つけたのは初めてで(毎年気づかなかっただけかも)、知らなかったです。

しかもこれっぽっちの鉢皿で。

 

野鳥の水飲み場ですが、ボウフラがわくとイヤなので、毎日のお庭の水やりの時に水を足しています。

それでもハナアブは私が知らないうちにここに卵を生んで、子供が孵っていました。

 

体がゼリー状っぽいというのはヒラタアブの幼虫と同じですが、呼吸器官のしっぽが長いのでオナガウジと呼ばれるそうです。

画像を探してみると、背中の白い模様が波形のものばかりで、うちのみたいな柄はいなくて。

もしかしたら成長してくると模様も変わるのかもです。

 

脚が生えていますので、すでに終齢だと思いますが、大人になる前にはプールから出て、いったん土に潜ってから、晴れてあの花から花へと飛び回る、羽の生えた大人になるんですね~(^-^)

虫の変態能力というのは本当に生き物の神秘、驚くほどに変態しますねー。

 

4リットルのジョウロも、私はいつも汲み置きをしているんですけど、外に出した観葉植物に水をやるため、水やりホースから毎日汲んでいます。

この前見たら、この中にも数匹のまだ脚が生えていない幼虫がいました。

 

ジョウロの中にも卵を生むんです、流されてしまうことも知らずに。

哀れなので、鉢皿に移そうとしたら地面に落っことしちゃってッΣ( ̄□ ̄;)!!

そしてもうわからなく~。。。(;o;)

親切が完全に仇になりました(-_-;)

 

ヤマトシリアゲ

時々見かけるんですけど、何かが脱皮した後の殻みたいに見えるので一瞬、ただの脱け殻なのかな? と思います。

 

よーく見ていると、ちゃんと足が動いて微動していて(これさえも風で動いてるのではと思える)、ああ脱け殻じゃないのね、とわかります(笑)

ヤマトシリアゲ

おしりの形からシリアゲですが、ヤマトなので在来種の虫なんですね。

 

古い大和時代とか… そこらへんの頃からきっといたんだろうなぁ~その時代の人たちと同じ虫を今私は見てるのかもなぁと歴史浪漫にひたり、感慨深く。

 

芒種といえばカマキリの思い出

初夏はカマキリも生まれる時期ですね~(*^^*)

でも私はもう何年もカマキリの姿を見ていません。

昔は私のお庭にも立派な大人がいたんですよー。

そしてやらかしたんです、子供の時に。

母を恐怖と絶叫のるつぼに落としました。

 

初夏か夏だったんですが、例によって外で自然とたわむれておりましたら、ベージュ色のウエハースの塊みたいな、変わったものを見つけたんです。

 

子供心にはとても珍しいものなので、めちゃくちゃレア感があり、手持ちのビニール袋に入れて持ち帰りました(いろいろなものを集めていたんです、この中に)。

 

ただのウエハースだったので、当時は生き物とは思わなかったんだと思いますが、それからどれくらい経った時のことか、朝、母の強烈な悲鳴が。

 

その時私はベランダで、母の育てていた多肉植物をこっそりむしっていました。

多肉のあのぷくぅっとした感じが妙に嗜虐性をそそっていたんです。

なんかこいつらのプクプク潰してやりたい…  そんな欲求が(笑)

潰すのがおもしろかったんです。

 

ですが、母があんまり騒いでいるので見にいったら、部屋中、ミニカマキリがわらわらと(^_^;)

まだ生まれたてなのに、しっかりカメラ目線のもいました。

わーーーカマキリの子供だぁ、小さいのに親と同じだぁと感動しました(無変態なんですよね)。

私が持ち帰ったそのウエハースはカマキリの卵で、そこから子供が孵化したのでした。

袋の口もふさいでいなかったので、部屋中に散らばっちゃって。

 

その後、どうしたのかは他人事で覚えていないんですけど、怒られた記憶がないので怒られなかったか、反対に記憶からあえて抹消するくらいの怒られ方をされたかのどちらかのはずです。

 

ちなみに人間の変質者のことを、変態ともいいますが、あれは人であるのに人とは違う人でなしなことをするように変化したから『変態』といわれるんでしょうか?

 

★おまけのクサギカメムシ(別人)

前回バラの葉っぱでアクロバットしていたものとは別人ですが、またいました、この人。

クサギカメムシ

 

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