シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きな事など

日常の中のほっこりしたお話・散歩とアイス

世の中なかなか明るいニュースも少なく、コロナ禍が日常ともなれば、人間です、気持ちがささくれることもあれば、悲観もあり、逃避で自分を逃すこともありますよね~。

そんな中、非日常を求めたくなることもあるとは思うんですけど、マスク的酷暑日であっても、たわいのない、でもなんかほっこり🖤する出来事もございますよ~(*^^*)

たまにはこのようなお話もいいんじゃないかな~と思います。

メニューは2種、お時間のある方はどうぞ、ゆるりとおつきあいくださいませ(^-^)♪

ほっこりするてるてる坊主

 

 

散歩

ぶらりと…  それでいてウォーキングをしていた時のこと。

例の消毒薬の家の前を“嗚呼、けうもいとかほり高き消毒薬のにほいよ…”と思いつつ通りすぎ、広めの道路に出ました。

先を幼稚園くらいのお孫さんと思わしき女の子と、そのおじいさんであろうカップルが歩いていたんですけど、この女の子がこれまた、よくさえずるんですよねー(笑)

おじいさんに向かって、あれは、これは? それはね、と、気持ちがとってもウキウキしているのがこっちにまで伝わってくるんです(^○^)

 

かわいいなぁ~~これくらいの年だとまだコロナ禍とか、よくわからないかもなぁ、純粋に楽しいんだなぁ、私もつくづくおばさんになったものよのぅ…と感慨深く(ヤダ)。

まぁ、おばさんにもおばさんなりの感受性はあります。

 

そのようにして女の子はアレコレとさえずっているうち、今度はトトロの『さんぽ』を大きな声で歌いながらスキップし始めました。

子供にはありがちな行動パターンです。

でも一緒にいたおじいさん、ハッ! とした様子で。

思わずつられるようにスキップしようとしたんですけど… できませんでした、撃沈です(大笑)

思わず、後ろでニッコリしてしまいましたね~。

ふたりの様子がものすごく微笑ましくて温かいものだったからなんですけど。

 

こんな世界ですが、なんかほっこりするなぁ…と、ふと肩からチカラが抜ける感じの印象的なシーンでした。

私もできればいつも、あの女の子みたいにいられたらいいなぁ(あくまでも、できれば、です、できないことの方が多いかも。それがおばさんでしょうか)。

ふたりがいつまでも仲良く幸せでいられますように。

そのようなことを願ってしまうような、日常の出来事でした(*^^*)

 

アイス

このアイスは、アイスクリームのことです。

昨日、お買い物にいったドラッグストア、お盆の平日昼間で店内は空いていたんですけど、たまたまお客さんのお会計タイミングが重なってしまったようで、レジに列ができました。

 

順番で、私がちょうど会計をしておりますと、後ろから70代らしき女性が、

「すみません、アイス買いたいんだけど、どれくらいかかる…?(会計ができるか)」

レジ担当の店員さんが並んでいるお客さんを一瞥して返答に詰まると、

「…もし時間がかかるなら取り置きはしておいてもらえない?」

店員さん、やはり返答に詰まって。

 

私はそこでお店を出てしまったのでその後、どのような対応になったかはわからないんですけど、…わかりますよ?(笑)

こんなね、毎日40℃近い気温が続いて灼熱地獄的ですから、食べたいですよね、アイス。

 

でも、ドラッグストアなんです。

リッチなアイスクリームといえば、私も大好き、天下のハーゲンダッツくらいですけど、その方の粘り具合からは、なんかどうしても『そのアイス』がよかったんですよね?(笑)

ハーゲンダッツにしろ、森永とか一般的なアイスクリームにしろ、とにかく『そのアイスじゃなきゃダメ』だったってことです。

もしかしたら、それが残りひとつしかなかった…のかもしれません?

 

もしも今買わなかったら、他の人が買っていっちゃうかも。。。

私はコレが好きなのよ。コレが今、食べたいの。買うんだったら、今でしょ!

でもレジは混んでるから待たなきゃならないし、待てば溶けてっちゃう、でもコレじゃなきゃ。。。

 

店員さんもドラッグストアでアイスのお取り置きなんて初めてのことだったんだと思いますし、ちょっと人手も足らなかったみたいで。

 

ポリ袋に入れ『○○さんお取り置き』と書いて、アイスボックスに入れておく?

 

確かにコンビニ、ドラッグストア、スーパーどこでも、アイスボックスの中にそのような状態のものは、少なくとも私は見たことがありませんから、めったにないことなんですよね。

でも考えてみれば、けしてあり得ないことではないです。

 

その女性にはどーーーしても、何がなんでもそのアイス。

今ゼッタイに食べたい、お楽しみ感の高いアイスだったんですね~(笑)

 

きっとその場に並んでいた他のお客さんも、私と同じようなこと、あー…どうしてもそのアイスが食べたいんだ… そう思われた方もいらしたと思います(笑)

 

なんか気持ちが明るくなって、笑いが込みあげてきました。

コロナ禍でもアイスにこだわってみる!

小さな楽しみであっても、自分にとっては好きなこと、楽しみなこと、ワクワクすることなので、気持ちをラクにすることもできます。

そしてこうして人知れず、誰ともしれない人もにっこりさせている。

 

いいですよね(^_^)

 

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