シノワローザ空間

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人間関係とまんが日本昔ばなし

中秋の名月の夜、残念ながらうちの上の空には薄い雲がかかって、透明な満月にはなりませんでした。

中秋の名月

でも一昨日アップした綺麗な月が見られたのでまぁいいか~(笑)

 

十五夜の日の夕方は、天使の梯子のスポット版? とでもいったらいいんでしょうか、雲の切れ間がちょうど丸くなっていたらしいものが見られました。

天使の梯子

さて話はガラリと変わりますが、長期に渡って放映されていた『まんか日本昔ばなし』という、有名なアニメーションがありましたよね。

過去形にしていいんでしょうか?

まだどこかで放映されているかもしれませんが、お子さんにとってもよいアニメだと思います。

エンディングの曲は気持ちがほっこりする、人間ていいな、という歌です。

コロナでささくれだっている方、人間関係にほとほと嫌気がさしている方、人間不信に陥っていらっしゃる方がもしもいらっしゃいましたら、聴きなおされてみると、なにか感じられるものもあるかもしれません(*^^*)

 

人間ってひとりひとりが多面性を持っているので、目についているのはその人のひとつの面だけなのではと思ったりします。

が。

よくその人の良いところを見るようにしましょう、というアドバイスがありますけど、これはどうでしょうね~、みなさま、できますか~?(笑)

私はさいわい、嫌いとか苦手な人というのがあまりいないんですが、それでも多少はなんなのこの人、という方もいるにはいまして、その証明がすでに自分の中で確立してしまっている場合、このアドバイスは綺麗ごとにしか思えません。

縁を切ったり関わらないようにできればそうしますけど、世の中なかなかそういうわけにもいきませんよね~(笑)

なのでこう考えるようにしています。

 

“いつかこの人にもなにかで助けてもらうことがあるかもしれない”

 

世の中は何が起きるかわかりませんし、自分の一寸先には闇があったりもします。

絶対何があってもこいつの世話だけにはならない、と心に決めていたとしてもそれはわかりませんよ?(笑)

未曾有の事件や事故、災害がいきなり自分の身に降りかからない、とはいいきれませんので。

もちろん降りかからなければいいなと思いますが、そのようなことが万一起きた時には、きっと誰かの手をかりることもあります。

もちろん今の新型コロナのこともそうですけど。

ですので、コノヤロウはいつか五寸釘で! と思ったとしても、自分をドウドウ~となだめ、コノヤロウにもいつか世話になることも…と思うと、私は少し自分の気持ちがおさまります。

 

コップの水が半分になって、それを半分しかないと考えるか、半分もあると考えるか、ということもよくたとえられますが、ええ、私は半分しかない、と考える方ですとも。

だってどう見たって半分は半分ですよね、飲んじゃったんですから。

今、半分の量がある、という事実だけがそこにはあります。

それがネガティブなのかポシティブなのかはわかりませんけど。

 

ネガティブに考えるか、ポシティブに考えるかを論じた時に、ネガティブは悪い考え方みたいになりますけど、ネガティブに考えたからこそ転ばぬ先の杖だった、ってこともありますよね。

本来ネガティブは人間の本能、危険を知らせるための能力ともいいますし。

ポシティブに考えられる方も、ポシティブ過ぎて失敗してしまった、ということだってあると思います。

どちらにせよ、生きれていれば背を向けたい、ドン底な気持ち、自己嫌悪は誰だってなる時はあります、人間ですから、ごく自然なことです。

そんなふうにネガティブに考える人(時)、ポシティブに考える人(時)、両方がいて(あって)バランスがとれてるんです、補いあうことができますから。

 

コロナのワクチンだってこれと同じで、打てばいい、打たなきゃ悪い、ということもないかと。

今現在わかっているワクチンの性質は双方に良い面悪い面がありますが、大事なのはワクチンを打っていたとしても、けして感染しない・感染させないわけではなく、自分の重症化の確率を少し減少させる効果はあるだろう、ということだけですよね。

ですので手洗い、うがい、マスク着用の予防は打ってても打っていなくても必須です。

打つか打たないかは個人の自由と選択にすぎないので、打っていない方のことを、あからさま口に出して責めることは明らかな間違いですし、打っている方に対して否定的な発言をするというのも間違いだと思います。

それぞれが自己責任で自ら選択したこと、どのような結果が出てもそのリスクは承知して、自分で身体に入れる・入れないを選択したということですよね。

ワクチンを受けた方が無理やり強制連行され、柱に縛りつけられて打たれたわけじゃありません(笑)

 

ですから(長いわ)、そんなギスギスした気持ちになったら、まんが日本昔ばなしのエンディング曲でも聴いて、心を癒しましょう。

 

ところでこれのオープニング主題歌の替え歌はご存知ですか?

これ、エリアによって歌詞が変わるみたいなんですよね~。

検索してみていただくとわかると思いますが、私が知っていたのは学生時代の友だちが、身振り手振り付きで歌っていた替え歌です。

まず、正しい歌詞の冒頭はこちら。

 

『坊やよい子だねんねしな

いまも昔も かわりなく

母のめぐみの子守唄

遠いむかしの物語り』

 

これを、

 

『坊やよい子だ金出しな

札も小銭もみな出しな

いやだ、いやだよ出すもんか

世の中そんなに甘くない』

 

超くだらないですね(笑)

 

作詞家の川内康範さま、素晴らしい歌詞を大変申しわけございませんm(_ _)m

 

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