シノワローザ空間

お庭仕事や薔薇、植物、好きなことなど

バラたちの寒肥と肥料

 

1/29、バラの寒肥、あげました。
二次的に枝を切り揃えたのはつい最近だったんですが。。。

 

ここのところ、うちのエリア、なんだか暖かい日が続いておりまして、やけに春めいてるな~と思っていたところ、バラの芽が膨らんで、今しも葉っぱが出てきそうな感じになってきてしまい、それならもうやっちゃおうかな~と。

 

でもこれから2月です。
まだ絶対、寒波きますよね。。。

 

バラが葉っぱを少しだけ出せたとしても、それは枯れる可能性が大きいかなと思ってはいるものの、それでも根っこの方はもう動いちゃってるってことなんですよね~。

 

園芸、好機ってありますね。
天気や温度、湿度、植物や土の状態とかで感じる。

しかも今日は仕事がない!
それでなんとなく、やってしまう。

そして身体が痛くなり、あ~またほら、夢中になって、いっぺんにやるからだよ~と心の中の自分に叱咤される。。。

でも、私は今日やらなきゃあきまへん。

 

なにか失敗したらしたで、またそれも経験になっていきますし、来期リベンジもできますので、まーいいや~っ

 

バラの肥料の種類

バラの肥料、私適当に、元肥でー、追肥をー、とかいう言葉を便宜上、使ってしまってますが、教科書的に正しくは、

 

  • 元肥は植えつけ時だけもので、ゆっくり長く効く緩効性肥料。一度きりのものです。
  • 追肥はその様子から追加してあげるものです(花の咲いた後のお礼肥なんて言い方もこの類)。ゆっくり長く効く緩効性肥料を土の上に置く意味の『置肥』。置肥には元肥に使った緩効性肥料や、IB化成と呼ばれるボール状のものなんかは、手軽です。また、液肥(液体肥料)もありまして、これはすぐに効くものです。追肥置肥をしておいて、さらに液肥を定期的にあげたりします。
  • 寒肥は芽出し前、冬の休眠中にだけあげるもの、一度きりのものです。ゆっくり長く効く緩効性肥料です。元肥と同じものでもべつにかまわないんじゃないかなと、私なんかは思います。

 

肥料の成分

さらに、チッソ、リン酸、カリ、という表記。

これは、

 

  • チッソ=葉っぱに効く。丈夫にしたり、色を鮮やかにしたり。観葉植物になんかいいですね。
  • リン酸=花つきをよくしたり、色を鮮やかにしたり。
  • カリ=根っこをしっかりさせたい成分。植物の基本。

 

です。

肥料によって、配合バランスは違いますよね。

 

プロのサイトを見たり、園芸本を読んでると、ごちゃごちゃになって、わからなくなってきませんか?
なんだってこんなに、◯肥、△肥、✕肥、肥、肥あるの!? って(笑)

 

◯◯用とか、本当にいろいろなのがあって、ややこしいんですけど。

植えつけ時の元肥に緩効性肥料、それを普段使いの追肥(置肥)にしちゃえば、あとは液肥

このふたつがあれば、ホントは大丈夫なのではないでしょうか?

 

◯◯肥、たとえ言葉は違っても、まぁあげることには変わりないですので、面倒ですからいっそのこと『肥料をあげましょう』に統一したらいいですよね~。

 

コンテストに出される予定のバラを栽培されてる方やプロの方は、牛フンとか油かすとかいろいろなものをブレンドしたりしてあげてますが、私はやらないです。

ただ好きで植えている、家庭用のバラなので。

なので寒肥としても、市販の普通の肥料を使っております。

 

寒肥のやり方アバウトで

で、そのバラの寒肥を…
プロトリーフの粉ではなかったですね、あれは粒、といいますか、そんな感じのもの、それとハイポネックスの錠剤です。

バラの肥料

庭の花壇側から手の届くところには、地植え鉢植えとも、プロトリーフの粒、だいたい、ひとつかみ~ひとつかみ半あげました。

置いたらフォークで表面をザクザクと軽く混ぜ、土が乾いてるものにだけ、水やり。

バラの肥料やり方

この表面を覆ってるものは、コガネムシ予防のマルチングフェルトです。

コガネは土に産卵しますが、これがあるとできませんので、コガネの赤ん坊、ネキリムシを予防します。

ネキリムシが土の中で生まれると、根っこを食べられて生育が悪くなったりするので、バラには要注意の虫です。

このプロトリーフの肥料は、スズメが何か食べますよ~(笑)

中身の何を食べてるかはわからないんですけど、コガネ防止のこのフェルトめくってまで何か食べてます。

フェルトの下に肥料は入れたはずなのに、上に肥料が散らばってたり、バラの鉢にスズメがいたり、現行犯も目撃してます(^_^;)

ある意味、ある程度安全な肥料ともいえますねー(笑)

 

庭が終わったら今度は、花壇からは届かなかった鉢に、家の中からハイポネックス錠剤を、3、4個くらい。
目安、10号鉢には4個、7、8号鉢には3個くらいあげてます。

鉢バラの肥料やり方

この鉢はハイブリットティーの『ティファニー』なんですけど、植えつけをした時に深植えにしてしまい、土の中からシュートが出てきた状態のものです。

手前の緑の太い枝がそれ。

 

クラウン(バラの根元の太くなってる接ぎ木したとこ)を出して浅植えに、とはいいますが、なんか、その時、深くしちゃったわけで。

でも、あえて深く植える方法もあって。

結局、どちらでもどうにかなるってことなんじゃないでしょうか?

 

肥料は足らなくても、また追ってあげることはできるので、とりあえずテキトーです。

 

ああっ、肥料の箱や袋には、ちゃんとあげる目安の適量が書いてありますからね!?

私が適当に、まぁこんなもんかな、でやってしまってるだけですので。スミマセン…。

 

芽の動き方で、なんとなく、あげる量とか時期を見ています。
展開の早い品種は、それだけ活発になりつつあるということなので、それに合わせて。

 

ついでに、シーズン中、伸びてきて枝が暴れがちなバラに、プランツパフォームを刺してみました。

バラの家さんで、前から見てて“いつか使ってみたい…”って思ってたんです。

 

『バラの家』とは、代表品種のロサオリエンティス、その他2000品種以上が揃うバラ苗のお店です。

資材も豊富に揃っていて、オリジナルブレンド土などもありまして、埼玉県杉戸町の実店舗、ネット通販は公式本店と楽天で、販売されています。

バラ好きで知らない方は、ほぼいらっしゃらないのでは? と思うくらいの有名店です。

 

プランツパフォームを買うまでは、アッチコッチに支柱を何本も刺して、ビニタイや麻紐でくくって、しのいでました。

 

それで今回試しにふたつだけ買ってみたんですが、まだ枝が伸びてないので、見た目、ザンネンなピエロみたいになってます…。

ちょっとピエロは無惨なため、今回、お写真はお見せできません(笑)

 

でも、シーズン中に伸びてきて暴れるのって、いくつかある。。。

じゃあ誰に使おう!?って、またわからなくなり…!

 

もうそれならとりあえずこれに刺しておけばいいやって、テキトーな鉢に。

枝が伸びてきたら、本人たちと相談してまた考えます(笑)

 

ちなみにバラの苗は、今は置くところがないのでそんなには買わないんですけど(といいながら買ってる)、楽天のバラの家さんがやっぱり多いです。

資材も揃ってますので。

次は、園芸ネット本店さんあたり。

 

一般のリアル花屋さんだと、気に入った品種はなかなか見当たらなくて、状態も危なっかしいので、ほぼ100%ネットオーダー。

しかも重いものや大きいものまで、なんといっても届けてもらえるし!!

私は免許がないので、なおさらなんですけど。

 

…夢の中でたまに自分が運転なんてしてる時あるんですけど、なぜかうまく操作してます。

そしてあら? 捕まりません。

 

バラのまとめへもどる

トップへもどる