シノワローザ空間

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ギヨーのバラ

 

ラデュレ

laduree

 

ラデュレは2009年に作出されたバラですが、初めてこのバラを見た時は、いい意味でものすごくショッキングでした。

 

他には例をみない、フランボワーズ色のバラ。

フランボワーズ(ラズベリー・木苺)はお菓子作りにもよく使いますが、あの色は私にとってなんといえない魔力のようなもののある色でして(笑)

 

なので、本当にこんな色の花が咲くのかを検証したくなって植えたバラなんです(^-^)

初めて咲いた時の感動は、まさに感極まり状態でした(笑)

本当に、写真の通りの花が咲いたからです。

奇跡のような色だと思います。

それから毎年、新しい感動があるラデュレラデュレ

花形はクォーターロゼットなので、普通にキレイなんですけど、本当に色が特別です。ラデュレラデュレラデュレ

1862年に創業のパリの老舗パティスリーである『Ladurée』とのコラボレーションで作出された品種なんですね~。

ラデュレさんのバラです。

 

フランス流美しき生活を象徴…  う~ん格調高い、さすがフランス、さすが芸術の都パリ。

生み出すものが芸術性、高いです。

 

ラデュレのお菓子(代表はマカロン)はパステルカラーやピンク、かわいらしい彩りのものが多くて夢のような色調です。

その『バラのラデュレ』が美しく、かわいくないワケがありませんよね?

 

咲き始めの、赤でもなくピンクでもない、本当にフランボワーズ色にしか見えない、うちの狭いお庭ではもったいないくらいのキュートさと美貌を兼ね備えてるバラです。ラデュレ

大きなお庭なら、地植えで大株に育てたら、『あのバラのある家』って呼ばれてご近所でも話題の家になると思います。

もう華やかさの極み。

香りももちろんありますから、お得ですね~(*^^*)
ラデュレラデュレ

退色してくるとこんな色になっていきます。

 

バラの葉っぱは、葉を出し始めた頃は赤いですが、時間と共に緑になっていきますよね。

ラデュレの葉っぱももちろんそうなんですけど、ラデュレには赤みというか渋みが残ります。

葉っぱの美しさもラデュレは特別のような気がします。

ラデュレの葉

系統はつる… でもシュラブ…  うちでは鉢ですし狭いので、イングリッシュローズのエヴリンと同じようにブッシュ扱いをしています。

春の花の枝の伸びがかなりいいので、支柱を使うことは必至なのですが、今年はプランツパフォームで支えております。

伸びるといってもエヴリンほどではないので、どうにか収まっています。

 

四季咲きの気質がありますが、基本的に夏はつぼみをピンチして休ませています。

あまりの日照りと気温の上昇で葉っぱも傷むくらいなので、ムリをして咲かせなくてもいいかなと思っているから(もちろん肥料も切ります)。

私も暑さはツラいので、夏は水やりで精一杯のところがありますので、お互いそれでいいよね~みたいな(笑)

 

この夢のように美しい色のラデュレ、みなさまもご一緒に育ててみてはいかがでしょうか?(^-^)/

 

ラデュレとエヴリン。隣り同士なので。

真ん中に、ちょびっとマダムフィガロが見えています。ラデュレ、マダムフィガロ、エヴリン

 

【番外編・ラデュレやギヨーとはまったく関係ないおフレンチ旅行】

(ご興味のない方はとばしてください)

 

行かれたことのある方はおわかりになると思いますが、フランス・パリ、ホントに芸術性が高いんです。

建築物も、街中も、お店のかまえ、カフェなども、おしゃれのお手本のような街です。

 

  • よくいわれる、おプライドの高い国民性。
  • フランス語喋れない人間は相手にしない。
  • 欧州の中国(といっても政府のことでしょうけど)。

 

先入観をもつのはいけないので、私はそんなことは毛頭なかったのですが、やっぱり不親切な方もいらっしゃいます。

 

英語でベルサイユ行きの電車はどこから乗ればいいですか? っておじさんに尋ねたら、目の前なのにスルーされました。

その後、学生さん風の女の子に尋ねたら親切に教えてくださいましたけど。

 

まぁフランスに限らず、相手は人間ですから、どこの方にもこの類の方はいらっしゃいますので、フランスだけがどうこうということではないですが、困っている人を平気で無視。

人としてどうよ?

あのおやじには今後いいことはないと呪っておきました。

フランスでも都市と地方とでは、また人間性も雰囲気も違ってくると思います。

 

旅行はあまり好きな方ではないんですけど、それでもそれなりには行きました。

旅先ではメジャーな観光地もいいんですけど、私は普通の街中の様子を知ること、お店とかスーパーとかを見て回って、お土産を買うのが好きです(国内でも)。

 

果物屋さんのおじさんが、Hey, mademoiselle!って声をかけてくれるとか(この時は結婚前でしたので、マドモアゼルです。オレンジを買いました)

 

そこらへんの雑貨屋さんでお買い物をしたら、おねーさんがラッピングに透明のセロファンに入れてくれて口を結ぶ…までは普通なんですけど、細い3種類3色のリボンを使って、しかもそのリボンに圧をかけて、くるんくるんっ♪ にしてくれたり。

旅行者ってわかったからサービスしてくれたのかもしれないんですけど、こういう心遣いを普通にやってくれるのってウレシイですよね~(*^^*)

 

ただ、上の果物屋さんのオレンジ、紙袋に入れてくれたんですよね。

 

ふーん、やっぱりテレビとかでフランスの人が紙袋にどかどか品物つっこんでフランスパンのはしっこが飛び出してるアレは一般的なことなのねーと思いながらホテルまで歩いていました。

季節は夏で…ヨーロッパといえど暑かったんです。

そのうち汗で… だんだん紙袋が湿ってきてしまい… 

しかもオレンジなので重かったのもあって… 

 

この時点で嫌な予感はしていました。

 

ヤバい… このままじゃ…(汗)

 

そしてとうとうホテルを目の前にしたというのに、ドッ! と袋の底が抜けて、道にオレンジがゴロゴロゴロゴロ…!っと(ふたつ前の記事を読んでくださった方はここで何かに気づかれたはず(-_-))

 

焦りましたよーこんなところでこんなことになるなんて。

 

ああどうしてポリ袋じゃなかったんだろう、観光客には見えなかったのかなぁ(ToT)

 

そうしたら前から来たおにーさんが親切にも拾い集めてくださって…  ありがたかったですね~こんなにもひとの親切が身に染みたことは…(ロマンスに発展はありませんでした)

 

で、この時はスーパーで牛乳も買ったんです。

よく読んでみるとスイスの牛乳らしい…。

ホテルの部屋に戻ってから、喉も乾いていたのでイッキ飲みしました。

 

しばらくして。

この時点でまた嫌な予感はしていました。

そしてその予感は当たり、トイレ直行。

 

私は普段、牛乳でお腹にくることはないんですけど、なんでしょう、スイス製だから濃かったんでしょうか? 

確かにおいしかったですが。

特特特、濃くらいですか。

 

歴史的建築物の素晴らしさはもう語る必要はないですよね。

パリはおしゃれといっても、住んでいる方にとっては日常ですので、どうってこともないでしょうね~たぶん。

 

コロナの今となっては、なんだか遠い過去になってしまったような気がいたします(;_;)

また元のように楽しく旅に出られるようになるといい… なる、と信じています(^-^)

 

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